10月9日の日記

2004年10月9日
今日このマンションを出ます。
新しい暮らしの第一歩となる日になる。

あの日から4ヶ月半の月日を、
私は彼女に勇気付けられながら、この日になった。

人は一人では生きていけない者であるならば、
私は彼女と共に生きていく。

私の意識の中には、しっかりと根付いている。
この状況が私の本当の気持ちである事が、
これが、これからの生き方であることが、
何も後悔していないということが、
私の意識の根底になっている。

彼女は私を変えた、それは事実である。
あのときまで、私は卑怯な生き方をしていた。

いつか、愚鈍な生き方を清算するときが来るまで。。。
彼女の変化が無ければ、そうなっていただろう。

私の彼女に対する思いは募り、
彼女に与えた影響は計り知れない。

私の意識は変化し、
彼女に与えた影響は計り知れない。

そしてまた、私は彼女の影響で変わっていった。
お互いに影響され、自分の意思で自分の生き方を選択した。

そして今日。。。。

−−−−−

台風というおまけ付の引越しです。
しかも、夕方一番風雨の強まりそうな。。。。

今までの厄を洗い流していただきましょう。
そして、新しい気持ちでスタートが始められるように。

忙しいさなかの引越しで、ネットの回線も準備できない状況でした。
と言う事で、しばらく日記は書け無くなりそうです。
正直、落ち着かない。

お金の事
このマンションの賃貸の事
引越しの事
仕事の事
離婚の事

彼女に気がつかされるまで
自分に甘えていた事
何も考えていなかった事
何も決断出来なかった事
そして、何も行動しなかった事

2ヶ月前、それらがここに来て一気に噴出した
必死になって、対応してきた

この2ヶ月、まだまだくすぶっておさまらない
この、5月から自分のしてきた事が
情けなくて仕方が無い
でも
悔やんでいても仕方が無い

やるこたーやったよ
あとは、
今年イッパイ、淡々とやっつけていく
一つ一つ、淡々とこなしていく

私には彼女がいるから
そして、彼女の気持ちを大切に
私にとって一番大切なものだけを守り切れればいい
守るのは、彼女だけだ

ゆっくり休んで

2004年10月3日 恋愛
疲れているって言って、
今日は少し話しただけでした。

元気だけど、体が疲れてるんだね、
明日また仕事だから、

身体をゆっくり休めて、
疲れを癒してください。

私が一緒だったら、
疲れた身体を、揉み解してあげるかられるのにね。。
彼女が辛いと言ったとき、
私はどうすれば良いか?

「頑張れ」
なんて。。。頑張ったって辛いものは辛い。

「私が慰めてあげる」
。。。。

「涙は私に逢えば乾いてしまうよ」
ちょっと臭い。

「あなたの味方だから」
ウンウン。

「私が身を差し出して、支えてあげるよ」
言葉だけなら、イッパイ言える。

でも、辛いときは、じっと身をかがめて
重くのしかかる時間をやり過ごす
それしかないのかな。。。。

だから、落ち込んでいたってしかたがないさ
逢って、目を見て、抱しめて
いつでもそばにいてあげることを信じあって

まだまだ、長い道のりの人生を
これから、どう輝いて生きていくか
それを考えないといけないんだね

私も、今、少し弱っているから
弱気な事を言ってしまう事もある

そんな事を言っても、何にもならないのに
そんな言葉が出てしまう自分に渇を入れる

私の今の気持ちは
あなたのそばにいて、
お互いを感じあいながら
これから一緒に生きていく事を実感するしかない

そう思っています。

いつも思う事

2004年9月28日 恋愛
ついに彼女と一緒になれるときが来た。
来月の半ば、彼女がここに来る。

嬉しいに決まっているが、嬉しさの中にも、
一抹の不安があることは確かだ。

でも、ここで二の足を踏むことはできない。
彼女は自分の周りの事を捨て去り、私の基へ来る。

そのことに比べたら、私の今の事など何の苦労も厭わない。
でも、お互いのそんな重荷をお互いひけらかすだけなら、
いい関係は築く事などできないだろう。

そんな事はしようとは思いもしないし、するわけが無い。
でも、彼女がここに来たとき、お互いを心から通じあわせるために、
隠し事なく、お互いの心をぶつけ合う事も必要だろう。

そんな関係ができるように、不安はあっても、お互いが協力できるようにしよう。

せっかくいつでも、いつまでも、一緒に居られるようになるのだから、
一緒に居られる事を楽しみ、そして、笑っていられるようになりたい。

幸せになりたい、いつも思う事はそれだけです。
いつか彼女に話したことがあった。
私は待っているから、
ここで、いつまでも待っているから

ここは、あなたの家なんだから、
私はここであなたの帰りを待っている。

だから、ここに帰ってきたときは、
「ただいまー」と言って、勝手に合鍵でドアを開けて、
この部屋に入ってくればいい。

そして、私は「おかえり」と言って、
あなたの事を抱しめるでしょう。

そう言ったことがある。
だから、ここに帰ってくる時には、
私は迎えには行かないよ。
ここは、あなたの帰ってくる場所だからね。

私のところに来るのであれば、いつでもいいからね。
でも、いま、私は待つことばかりではなくて、
あなたを迎えるために私の事をチャンとやっておかないといけないね。
それは、わかっているから心配しなくていい。

そして、あなたの心配事はわかっている。
でも、私がその事でいろいろ言っても、
あなたにとってそれがうわべだけの戯言になってしまう事もわかっている。

だから、私は今までどおり、あなたの事だけを思い、
あなたに対する気持ちだけを大切にしたい。

その事が、あなたにとって最善の事であるのなら
私はその様にあなたをを包み込んでいく。
私にとって、それがあなたにできる事だから。

そして一緒に暮らしていくにしたがって、
もっともっと分かり合える事ができたときには、
また考えが変わるかもしれない。

あなたが私に対する気持ちは絶対に変わらないと思うから、
あなたに対する気持ちの表現は今とは違っても、
あなたを思う気持ちに変わりは無い事を表現したい。

それが、あなたに私ができる事。
そして、あなたをいつまでも包み込んでいたい。
彼女と過ごす為に一番優先するものは何か?
今日時間がある限り、考えてみた。

暫定的に考えるのか、先の先まで見越して考えるのか。。
いろいろ考えてみたが、結局、今、一番優先しなければいけないものは?

そう考えてみると、これからの事が見えてくる。
ちょと、情けないが、今はお金の節約しないといけない。

今のマンションを賃貸して、私は安めの部屋を借りる
そこに、彼女と同居して
共働きをする。

今日のメッセでは、彼女にそんな事を話す前に、
彼女の方からここに来て、ここで働くと、
そう言ってきた。

偶然にも、考えが一致。
ここに来て一緒に住もう。
一緒に通勤して、一緒に働こう。
今、彼女は離婚という状況にいつでもなれる状況にある。
離婚後、家を出た後、その先どうするか。。。

いつから、どこに住むか?
今の仕事はどうするか?

私の身辺整理も残ってはいるが。。。。
私と付き合っていく為の、最大の障害はなくなる。

今、お互いの住んでいる場所は時間にして約2時間。
私と同居するときの場所により彼女の仕事が定まらない。

私は事務所用の今のマンションを賃貸して、
私は安めの部屋を借りる。
それがいつになるか。。。

とりあえず、彼女の身の回りの片付けも残っているし、
離婚に伴う清算の手続きもある。

私は、自分の身辺整理もこれからだ。
うーん。。
やるべき事が絡まって、何からどう手をつけるべきか。。。

今日は彼女とその話をした。
できる事から、一つ一つ片付けていく。

お互いの手続きを踏みながら、
彼女の仕事、私の転居。。
まずは、そのあたりから片付けていこう。

話した

2004年9月21日 恋愛
彼女と話した。

今までの仕事の事
身辺整理の事
これからの仕事の事
住むところの事

私と彼女は連絡は取り合っていない事になっている
表向きは、私の慰謝料の支払で彼女との関係は清算された事になる。

表向きは、もう私との関係は無くなっている事になった。
私が表向きに彼女に対してできる事は終わったと、彼女はそう言った。

自分の持っていたボールは投げた。
そして、彼女を迎え入れられるように、
あとは、身辺整理と、仕事を軌道に乗せる事。

サイは投げられたという感じだ。

そして、彼女の閉塞状態について、
とにかく、いろんな可能性についていろいろ話す。

−−−−−−
内容は追々書こうと思います。
会って話すと、今まで見えてなかった事が、
いろいろと解り合えるようになる。

会って話すことが大切な事。
今日は、彼女が私の顔を突き抜けるように見つめていた。

この顔を忘れないように見つめていた。
この顔が本当の気持ちを表しているからね。

仕事

2004年9月18日 お仕事
8月まで取り組んできた仕事の様子を聴いてみた。
相変わらず、一進一退を繰り返しているようだ。

まだ、暫くはその仕事が軌道に乗るのは先になりそうだった。
仕事の方向を切り変えたのは間違いではなかった。

中途半端で仕事の内容を切り替えたのは残念だが、
経済的な問題もあったので仕方の無いところだった。

そして、今までの仕事で培った、自分にあるネットワークで次の仕事を探る。
ぎりぎりの状態で、焦りがあったことは確かだ。

弱気になったり、絶望した事もあった。
何とか頑張った。

そして、先週から半年振りに新しく仕事が始まった。
相手は外資の会社である。

仕事の内容は20年以上やってきた事とほぼ同じ。
慣れている内容なので、違和感は無い。

評価は成果主義であるので、時間にはあまり拘束されない。
顧客の都合もあるので、一応作業場に常駐しているが、
細かい時間の制約は無い。
仕事のメンバーはその国の人だ。

私との会話は日本語で、彼ら仲間での会話は彼らの言葉だ。
環境が変わって心機一転という感じになる。

そしてまた、新しいネットワークができる事だろう。
これからの人生まだまだナガーイですからね。。。。

仕事と幸せ

2004年9月17日 恋愛
半年振りに仕事らしい仕事が始まった。
20年以上やってきた仕事内容と同じだ。

天職とは言えないかも知れないが、
慣れている内容なので、違和感は無い。

自分ができる事はやった。
先月までやっていた仕事の清算。
慰謝料の支払。

自分の持っていたボールは投げた。
アトは、そのボールがいつ帰ってくるか。
どんなタマになって帰ってくるかだ。

サイは投げられたという感じだ。

だけど、まだ、自分と彼女のために、
やらなければならない事は残っている。

濁流の中の中洲にやっとたどり着いたといったところか。。
その中州には彼女も一緒にいる。

一緒に渡れる事ができるだけ今までよりは気持ちは楽になった。
ただ、対岸にたどり着けるかどうか、
投げ返されて来るボールのカタチによっては、足かせになるだろう。

だけど、今からそれを心配していたって、どうしようもない。
濁流に丸太を浮かべて、なんとか渡りきるしかない。

私が守らなければ、彼女は流されてしまうかもしれない。
私が手を繋いでいれば、絶対に流されはしない。
そして、その間にも幸せをつかむ事ができるのなら、
渡りきって幸せをつかむ事ができるのなら、
いつでもつかんでみせる。

貪欲に、傲慢に、幸せをつかむ。
彼女のために、自分のために
今度こそ幸せになるのは、私たちの番だ。
でも、彼女は不安を感じている。

何があっても、不幸になんかしてたまるか。。。
絶対にそう信じている。

信じあっているんだよ。
一緒に生きられるんだよ。

何があっても、あなたの手は離さないよ。
何があっても、私があなたをつつんであげる。
と、彼女に言われました。

彼女との約束は、
私は、あなたの死ぬのを看取ります。

でしたね。

あなたの気持ちと、約束だけは守れるように、生き続ける。
そして、守る。

時間を作りたい。

2004年9月13日
仕事の関係で、平日は時間が作るのが難しくなった。

彼女はまだ、公然と私にはまだ逢いにくい。
逢うとしたら、平日の昼間に逢うしかない。
お互い、時間が合わなくなる。

逢えても、逢えなくても、
お互いの状況は毎日メッセで確認できるし、
お互いの気持ちも通じ合える。

彼女の旦那さんの気持ちは閉鎖的だ。
弁護士からも、口入されているだろう。

これから、彼女への対応はどうなるのか、
暗雲がかかっているような予感がする。
そんな、心配はあるけど、今日、彼女と逢って話す。

悪い事ばかり、考えるのは止めよう。
悪い事ばかり予想したって、先には進めない。

彼女には私の考える事を話した。
彼女は、自分なりにチャンと考えていた。

私の考えは、彼女の意識と同じだと確認ができてよかったと思う。
今やる事を、一つずつやっていくしかない。

不倫とお酒

2004年9月12日 恋愛
メッセで彼女と話す。
不倫は何で婚外恋愛って言うんだろうか?
生活と恋愛は別だから、そう言うのかな。。?

白いご飯は結婚。
不倫は、オカズかデザートか。。。

その人により違うけど、ステーキなのかも知れない。
納豆かも?フリカケなのかも知れない。
冷奴かな。。。別バラのケーキなのかも。

とにかく、ご飯じゃない。
毎日ステーキは食べられない。
ケーキも主食じゃない。
フリカケもご飯が美味しいから美味い。

そう!お酒かもしれない。
酔う。お酒に酔ってアル中になるかもしれない。

酔い方も違う。
深酒して二日酔いかもしれない。
ちゃんぽんして、気持ち悪くなって吐くかもしれない。

ご飯も食べないで、飲む人もいる。
生活するにはご飯食べないとね。。。

いろいろなカタチがあると思うけれど、
恋愛は気持ちが大事で、楽しく、切なく、
悲しい事ばかりだったら、恋愛はいらない。

恋愛をカタチにして大切にするのなら、
ちゃんとご飯を食べないと生きていけない。
お酒ばかり飲んでいると、カラダに悪いですね。

彼女を副食でもツマミでもデザートでもお酒でも無く、
主食にしたいと考えた。

毎日食べたい。
毎日食べても飽きない^^

0はイヤだ

2004年9月12日 恋愛
彼女は、家族として旦那は大事だったしキライでもなかった。
でも、二つに一つとなった時。。。

私は、彼女がその事で思い悩んでいるとき、
私の素直な気持ちを彼女に語った。

10はいらない。1でもいいからとにかく繋がっていたい。
いつかたま、必ずふれあう事ができる。

とかく人は10を手に入れられないと
その不満から放り投げてしまいたくなる。

10か0かって事になりがち。

じゃあ9なら我慢出来るか?
8ならどうだ?7。6。5・・・

我慢すれば不満が付きまとう。
不満はいつまでも解消されない限りくすぶり続ける。

私は我慢ではなかった。

1でイイ。
切望だ。

私は0だけはイヤだと言った。
いま、0になれば彼女は私とは終わる。

多くは望まない、1でもいい。
とにかく彼女と繋がっていたい。その手は絶対に離さない。

彼女の私に対する気持ちを信じていたので、
彼女も私の気持ちを大切にしてくれた。
だから、彼女は私を失いたくないと考えてくれた。

少し前進?

2004年9月12日 お仕事
資金繰り表を書いてみる
足りないのは解り切っていたので
今までは恐ろしくて書けなかった

契約が整ったので、おそるおそる計算してみる
ウーン。。。やはり、
当然ではあるが、今までの出費が大きくのしかかっている。
今までの稼動に対しての回収が、いついくらになるか。。

それとは別に、今度の契約は定常的、継続的なものだ。
なので、定期的な回収まで我慢すればよい。
それまでもう少しだ。

11月まではキツイ状況だが、それでも、年内には回復はしていくだろう。
現状は当然債務超過だが、期末には改善すると思う。
来期には挽回できそうだ。
継続的な契約はありがたい。

彼女のほうは、いくぶん辛い状態が続いている。
私以外の彼女自身の周りの事に対しては、
私にはどうする事もできないし、アドバイスは気休めにしかならない。

彼女自身が抱えている問題に対して、早く立ち直るために、
私には私自身の事をしっかりやって、
いつでも彼女が行動できるような環境を作ってあげることだ。

私はこうするからね。
あなたは、こうしたらいいと思うよ。。

いつ、なにを、どのように、築き上げていくか。
一つ一つ、彼女と相談することにしよう。

それが、彼女を今の状況から抜け出すため、
私にできる唯一の事だと思う。

幸せと不幸

2004年9月11日 恋愛
幸運は同じ回数だけやってくる。
大きさは関係ない。

一億円の小切手を拾っても。
十円玉を拾っても、一回は一回。

不幸も同じ回数だけやってくる。
大きさは関係ない。

一人だけでは耐え切れないような悔しい思いをするのも、
転んで擦り傷を作るのも、一回は一回。

で、幸運の数と不幸の数は同じだけやってくる。
彼女が、そんな事を話していたのを今、思い出している。

二人はもう、一心同体だから、
二人にとって、どちらも、一回は一回。
なので、不幸でも、幸せでも二人にとって一回ずつ。

何回も、その波はやってくるのだから。
大きな幸せをつかみたい。

不幸が大きくて、幸せが小さくても、
いつか、絶対に大きな幸せを見つけよう。

1+1=3

2004年9月10日 恋愛
カタチだけで表現すると、
二つのものを三つにする。

新しい一つを生んで、三つにすると、
お互いに古い一つを捨て、
彼女と私は、新しい一つのカタチを作り上げる。

私は、古い一つのカタチのボスに留まる事はできない。
彼女は、古い一つのカタチから外される。

そして、新しいカタチをどのようにするか、思案する。
彼女と私は、「お互い失わない」という、
漠然としたカタチは、今すでに存在している。

お互い失わないんだから、最低の条件はすでに満たしている。
でも、それだけでは今の状況から前進しない。

私の方は、経済的な格好は整いつつある。
まだまだ、強いオスには程遠いが、
群れから離れたオスとして、何とかやっていけそうな状態である。

しかし、完全な一つの新しいカタチを作り上げるまで
まだまだ、強さが必要だ。

頼りない条件かもしれないけど、
これからまだ、やるべき事は残っている。
いつ、何を、どのように、組み立てるか。。。

昨日、彼女にもらった元気があるから、頑張る事はできる。
彼女も、きっと立ち直る事ができる。

落ち着いて考えれば、道は開ける。
お互いの考えを合わせれば道は開ける。

焦っちゃダメだ、
でも、それを原動力にする事にして、今はとりあえず、頭を休めよう。
焦る事は無い、今を冷静に行こう。
焦ってお互い崩れては、元も子もない。

基本は整っているよ。アトは、組み立てるだけ。
お互いの状況と、気持ちを一つにして、
もう少しだから、頑張ろう。

逢う

2004年9月7日 恋愛
明日、逢う。
メッセで話をしているから、
お互いの状況はわかっている。

でも、逢う事で何もかも現実になる。
まだ、最終的なカタチには至ってないけれど、
とりあえず、小休止。

ずっと、抱きしめて
ずっと、キスして
ずっと、彼女の中にいる

ずっと、手を繋ぎ
ずーっと、抱きしめる

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