今、望みが叶うのなら
心の安らぎを得て
あなたを私のもとに、引き寄せたい
私と一緒に、旅をしよう
二人で一緒に、誰にも邪魔されずに
遠い海の色を見よう
古い寺院でたたずもう
深い緑の山を見よう
そこで、二人だけの思い出をいっぱい作ろう
何も話すことが無くなっても
そばにいてぬくもりを感じていたい
悲しみは、抱きしめあう事で消してしまおう
慰めは、抱きしめあう事で感じあえる
一人でいるのは、もう耐えられない
望みを捨てずに、ここまで来たんだから
気持ちを奮い立たせて
もう少しがんばろう
今の気持ちを伝えたい
あなたの目を見て、声を聞いて
そして、私の気持ちを伝えたい
心の安らぎを得て
あなたを私のもとに、引き寄せたい
私と一緒に、旅をしよう
二人で一緒に、誰にも邪魔されずに
遠い海の色を見よう
古い寺院でたたずもう
深い緑の山を見よう
そこで、二人だけの思い出をいっぱい作ろう
何も話すことが無くなっても
そばにいてぬくもりを感じていたい
悲しみは、抱きしめあう事で消してしまおう
慰めは、抱きしめあう事で感じあえる
一人でいるのは、もう耐えられない
望みを捨てずに、ここまで来たんだから
気持ちを奮い立たせて
もう少しがんばろう
今の気持ちを伝えたい
あなたの目を見て、声を聞いて
そして、私の気持ちを伝えたい
今彼女とは、ちょっとワケがあって
あえない状態が続いている
声を聞ければいいのだが
電話での話も、今は自重したほうが良い状態
なので、彼女とはチャットの繋がりだ
チャットの中で彼女に呼びかける
呼びかければ答えてくれる
xxチャン
うん
呼んでみたい
ただ、呼んでみたかっただけだ
チャットの中で呼び、答える。
まだ、曖昧な状態は続いてるけど
もう、失う事はもう無いんだよ
それだけは無いよ
今は、何を言っても
今の状態は続いてしまうから
お互いの心を通じ合わせる事をしよう
今は、何を考えても
考えだけが一人歩きしちゃうから
お互いの気持ちを感じあう事を大切にしよう
誰のためでもない、
彼女のために
自分のために
それだけのために今があるんだよ
今を生きよう、これからのために
あえない状態が続いている
声を聞ければいいのだが
電話での話も、今は自重したほうが良い状態
なので、彼女とはチャットの繋がりだ
チャットの中で彼女に呼びかける
呼びかければ答えてくれる
xxチャン
うん
呼んでみたい
ただ、呼んでみたかっただけだ
チャットの中で呼び、答える。
まだ、曖昧な状態は続いてるけど
もう、失う事はもう無いんだよ
それだけは無いよ
今は、何を言っても
今の状態は続いてしまうから
お互いの心を通じ合わせる事をしよう
今は、何を考えても
考えだけが一人歩きしちゃうから
お互いの気持ちを感じあう事を大切にしよう
誰のためでもない、
彼女のために
自分のために
それだけのために今があるんだよ
今を生きよう、これからのために
彼女とは一緒になれるだけでいい。
一緒ってどういうことだろう
私が仕事で忙しくて、ほったらかしとか
それでは、元も子もない
少なくとも、いつでも一緒にいられる時間を
ながーくしたい
結婚=一緒って概念ではない
好きな人と一緒に居られたらそれでいい
何かを築いたり、残したり、
私達には必要ない。
共に生きるだけだ。
彼女といる思い出をイッパイ作る事だけ。
それが私たちにとっての一緒になることだ。
一緒ってどういうことだろう
私が仕事で忙しくて、ほったらかしとか
それでは、元も子もない
少なくとも、いつでも一緒にいられる時間を
ながーくしたい
結婚=一緒って概念ではない
好きな人と一緒に居られたらそれでいい
何かを築いたり、残したり、
私達には必要ない。
共に生きるだけだ。
彼女といる思い出をイッパイ作る事だけ。
それが私たちにとっての一緒になることだ。
仕事の関係者と打ち合わせをするのですが、
終わった後、やはりちょっと一杯ということが多い。
九州から単身赴任の男性。奥さんは、看護婦。
何時からか、家に帰っても奥さんとは全く会話が無い
家の事を放置されているのだと、思い込んでいるらしい
単身赴任はもう10年以上。
彼は組織の中で、身をこにして働いてきたのに、
奥さんの理解は得られなかったようだ。
帰るときは、地元の仲間と飲み歩き、
家に帰ると言う気持ちがしないようだ。
東京にいるときのほうがずっと長いので、
もう、一人の生活になれてしまっている。
離婚したと言っていた。あと何年かで、定年退職。
離婚するのも分与の問題でいろいろと大変だろう。
定年後の事を考えると、気が重い事は確かだろう。
悔いの無いようにしほしい。
このまま、夫婦を続けるほうがいいのかもしれない。
離婚した方がシアワセを探せるかもしれない。
彼は、仕事に打ち込んでいるので、
家庭の事はいつか、機会のある時にと話している。
分岐点だろうと思う。
私のようにそれがはっきりと分かる分岐点もあれば、
彼のようにジワジワと、何時か決断しなければならないというような分岐点もある。
人それぞれなので、彼には彼なりのやり方がある。強制はしない。
考えようと、考えまいと、時間だけが過ぎていく。
私の場合は、時間が惜しいと思った。
失敗して身を汚そうと、後悔する方がいやだと思った。
今でもその気持ちは変わっていない。それが私のやり方。
そして、彼女と出会い、
新しい仕事に挑戦する。
器用か、不器用かわからないけど、そな生き方しかできない。
それでも、彼女はついてきてくれる。
感謝です。
終わった後、やはりちょっと一杯ということが多い。
九州から単身赴任の男性。奥さんは、看護婦。
何時からか、家に帰っても奥さんとは全く会話が無い
家の事を放置されているのだと、思い込んでいるらしい
単身赴任はもう10年以上。
彼は組織の中で、身をこにして働いてきたのに、
奥さんの理解は得られなかったようだ。
帰るときは、地元の仲間と飲み歩き、
家に帰ると言う気持ちがしないようだ。
東京にいるときのほうがずっと長いので、
もう、一人の生活になれてしまっている。
離婚したと言っていた。あと何年かで、定年退職。
離婚するのも分与の問題でいろいろと大変だろう。
定年後の事を考えると、気が重い事は確かだろう。
悔いの無いようにしほしい。
このまま、夫婦を続けるほうがいいのかもしれない。
離婚した方がシアワセを探せるかもしれない。
彼は、仕事に打ち込んでいるので、
家庭の事はいつか、機会のある時にと話している。
分岐点だろうと思う。
私のようにそれがはっきりと分かる分岐点もあれば、
彼のようにジワジワと、何時か決断しなければならないというような分岐点もある。
人それぞれなので、彼には彼なりのやり方がある。強制はしない。
考えようと、考えまいと、時間だけが過ぎていく。
私の場合は、時間が惜しいと思った。
失敗して身を汚そうと、後悔する方がいやだと思った。
今でもその気持ちは変わっていない。それが私のやり方。
そして、彼女と出会い、
新しい仕事に挑戦する。
器用か、不器用かわからないけど、そな生き方しかできない。
それでも、彼女はついてきてくれる。
感謝です。
私は小説を読む。
それまでは、仕事関係の解説本ぐらいしか活字とは縁が無かった。
彼女と出会って、突然、「小説を読もう」という心理状態になった。
文才も無いし、もちろん文学の世界なんて前々お門違いだった私にとって、「小説」だ。
理由はもちろん、彼女の影響。
じゃ、何を読もうかな。。。ウーーン
ま、いっか。。。古本屋の中古文庫本の棚を覗き
「あ」行の作家からだな。。。。
浅田次郎、伊集院静・・・
次々に読み漁る。
物語に心を動かされる事に、新鮮な気持ちになった。
面白かった小説は、彼女に話す。
彼女は違う方面の読み物が好きだ。
お互いの読んだ本の話をしあって、
感動し、同じ本を読みあったこともある。
みかちゃんの可愛らしさに、思わず涙^^
激辛カレーを食べたら死んでしまった、
ちょっと変わったペットに感動^^
そんな中で、ちょっと異色のお話
日本の歴史は、祟りという霊の復讐を恐れる怨霊信仰がすべての基本
亡霊の呪いによる祟りの恐れに対する鎮魂が古代の歴史観
冒頭から出雲大社の「雲」は「霊」という意味である事を書いている。
行ってみたい場所の一つになった。
彼女とは旅行に行くことを約束をしている。
そこにも是非立ち寄ろうと話している。
絶対行く。
出雲大社に行って、怨霊の話をしよう^^
それまでは、仕事関係の解説本ぐらいしか活字とは縁が無かった。
彼女と出会って、突然、「小説を読もう」という心理状態になった。
文才も無いし、もちろん文学の世界なんて前々お門違いだった私にとって、「小説」だ。
理由はもちろん、彼女の影響。
じゃ、何を読もうかな。。。ウーーン
ま、いっか。。。古本屋の中古文庫本の棚を覗き
「あ」行の作家からだな。。。。
浅田次郎、伊集院静・・・
次々に読み漁る。
物語に心を動かされる事に、新鮮な気持ちになった。
面白かった小説は、彼女に話す。
彼女は違う方面の読み物が好きだ。
お互いの読んだ本の話をしあって、
感動し、同じ本を読みあったこともある。
みかちゃんの可愛らしさに、思わず涙^^
激辛カレーを食べたら死んでしまった、
ちょっと変わったペットに感動^^
そんな中で、ちょっと異色のお話
日本の歴史は、祟りという霊の復讐を恐れる怨霊信仰がすべての基本
亡霊の呪いによる祟りの恐れに対する鎮魂が古代の歴史観
冒頭から出雲大社の「雲」は「霊」という意味である事を書いている。
行ってみたい場所の一つになった。
彼女とは旅行に行くことを約束をしている。
そこにも是非立ち寄ろうと話している。
絶対行く。
出雲大社に行って、怨霊の話をしよう^^
待つのは良い時と、
辛いときがある。
淡々と時間が過ぎていく時、
先に良い事が見えるのであれば、
待つのは楽しい。
先がどうなってしまうのか解らないとき、
待っても良い時と、待つのは辛いときがある。
でも、待たせて、ごめん。
今日がんばれば、明日がもっと早く来るかもしれないから、
今は、がんばるしかない。
待った後、そのときの嬉しさを感じ合おう。
きっとそうなるに決まっているんだから。
待つということは、行為ではないのかもしれない。
少なくとも今は、信じる事、それが待つことのように思う。
辛いときがある。
淡々と時間が過ぎていく時、
先に良い事が見えるのであれば、
待つのは楽しい。
先がどうなってしまうのか解らないとき、
待っても良い時と、待つのは辛いときがある。
でも、待たせて、ごめん。
今日がんばれば、明日がもっと早く来るかもしれないから、
今は、がんばるしかない。
待った後、そのときの嬉しさを感じ合おう。
きっとそうなるに決まっているんだから。
待つということは、行為ではないのかもしれない。
少なくとも今は、信じる事、それが待つことのように思う。
近くの繁華街にAというロールキャベツのおいしい店がある
もちろん彼女と一緒に食べた。
そのお店はとても美味しくて2回も行った。
彼女とは、食べ歩きを良くしていて、
オムレツのおいしいお店とか、
豆腐料理のおいしいお店とか、
飲茶、スパゲッティー、マーボ豆腐、
ラーメン、坦々麺、カレーうどん
まだまだ、たくさん行っている。
彼女は、基本的には菜食主義で、
私は、何でも食べ、何でも好き。
だけど、彼女との食事はほとんど気にならない。
評判になるお店は、確かに美味しい。
でも、彼女との食事は、一緒に食べる事に意味があって、
美味しいものを食べる事にはあんまり意味が無い。
これから、どこで、何を食べようか。
約束がいっぱい詰まっている。
まずは、xxxで○○○を食べなきゃね。
それから、−−−で###を食べるんだね。
食べ歩きだけではない。
彼女との約束はまだまだ、いっぱいあって、
それを一つずつ、これから果たしていく。
もったいないから、一つずつ、
約束がいっぱいたまっていたほうが、
彼女との密度が高くなるような気がする。
だから、すぐに実現させないで、
約束を大切にして、順番に一つずつ実行しよう。
もちろん彼女と一緒に食べた。
そのお店はとても美味しくて2回も行った。
彼女とは、食べ歩きを良くしていて、
オムレツのおいしいお店とか、
豆腐料理のおいしいお店とか、
飲茶、スパゲッティー、マーボ豆腐、
ラーメン、坦々麺、カレーうどん
まだまだ、たくさん行っている。
彼女は、基本的には菜食主義で、
私は、何でも食べ、何でも好き。
だけど、彼女との食事はほとんど気にならない。
評判になるお店は、確かに美味しい。
でも、彼女との食事は、一緒に食べる事に意味があって、
美味しいものを食べる事にはあんまり意味が無い。
これから、どこで、何を食べようか。
約束がいっぱい詰まっている。
まずは、xxxで○○○を食べなきゃね。
それから、−−−で###を食べるんだね。
食べ歩きだけではない。
彼女との約束はまだまだ、いっぱいあって、
それを一つずつ、これから果たしていく。
もったいないから、一つずつ、
約束がいっぱいたまっていたほうが、
彼女との密度が高くなるような気がする。
だから、すぐに実現させないで、
約束を大切にして、順番に一つずつ実行しよう。
彼女の魅力の一つは、声。
心地よい声です。
爽やかな声を聴くと「元気だよ」という気持ちになり、リフレッシュ。
普段メッセをしていると、
メッセの文字に、彼女の声が乗ってくるような気がする。
だから、メッセの文字に気持ちが染み出る。
ネットのややこしいやり取りは、
時に誤解を招く事があって、
そんな時は、声が聞こえてこなくなる。
誤解したとわかったときは、声がなくなる。
----
彼女とは何日間か、一緒にいた事がある。
朝の声、1日の始まりの声
昼の声、心洗われる声
夜の声、元気出せよー??の声
その度に、その声に、気持ちを感じる。
もうすぐ、いつでも、そんな声が聞けるようになる。
心地よい声です。
爽やかな声を聴くと「元気だよ」という気持ちになり、リフレッシュ。
普段メッセをしていると、
メッセの文字に、彼女の声が乗ってくるような気がする。
だから、メッセの文字に気持ちが染み出る。
ネットのややこしいやり取りは、
時に誤解を招く事があって、
そんな時は、声が聞こえてこなくなる。
誤解したとわかったときは、声がなくなる。
----
彼女とは何日間か、一緒にいた事がある。
朝の声、1日の始まりの声
昼の声、心洗われる声
夜の声、元気出せよー??の声
その度に、その声に、気持ちを感じる。
もうすぐ、いつでも、そんな声が聞けるようになる。
世の中進歩したと思う。
私が、この仕事を始めた頃は、
隣にあるPCと通信するのにも一苦労だった。
インターネットが流行り始めた頃は、
電話代を気にしながら、今とは比べものにならないほどの遅さで、
HPの閲覧だけで苦労した。
ところで。。。
彼女とはいつもメッセで繋がっている。
毎日ほとんど、メッセで会話をする。
逢ったときも、逢わないときも、
ほとんど毎日メッセで話をする。
何も話すことが無くても、
繋がっているという一体感がうれしい。
実際、メッセが無かったら、
今のような状況にはなっていなかっただろうと思う。
ネットの進歩に感謝だ。
単なるパケットのやり取りだけど、
一つ一つのパケットに彼女の気配が送られてくる。
会話が途切れて、何時間も会話が無くても、
セッションが彼女の余韻を伝えてくれる。
今は事情があって、暫く逢えない状態が続いているので、
メッセが私と彼女を結ぶ、糸のように、
意思と気持ちを伝える神経のように、
必要不可欠なものになっている。
メール一本でも、心が繋がる事があると思うけど、
こんな風にいつも繋がっていられる事に感謝です。
彼女とメッセをしていると、彼女の気持ちはお見通しだ。
嬉しさが伝わってくる。
笑いが伝わってくる。
悩みが伝わってくる。
悲しみや憎しみも、大概の感情を感じる事ができる。
でも、逢って目を見て話したい。
手をつないで、肌を通して感じあいたい。
メッセの何十倍の言葉を話して、
気持ちを通じ合わせたい。
それが、良いに決まっているんだけど、
彼女とのメッセは、私にとっての精神安定剤だ。
私が、この仕事を始めた頃は、
隣にあるPCと通信するのにも一苦労だった。
インターネットが流行り始めた頃は、
電話代を気にしながら、今とは比べものにならないほどの遅さで、
HPの閲覧だけで苦労した。
ところで。。。
彼女とはいつもメッセで繋がっている。
毎日ほとんど、メッセで会話をする。
逢ったときも、逢わないときも、
ほとんど毎日メッセで話をする。
何も話すことが無くても、
繋がっているという一体感がうれしい。
実際、メッセが無かったら、
今のような状況にはなっていなかっただろうと思う。
ネットの進歩に感謝だ。
単なるパケットのやり取りだけど、
一つ一つのパケットに彼女の気配が送られてくる。
会話が途切れて、何時間も会話が無くても、
セッションが彼女の余韻を伝えてくれる。
今は事情があって、暫く逢えない状態が続いているので、
メッセが私と彼女を結ぶ、糸のように、
意思と気持ちを伝える神経のように、
必要不可欠なものになっている。
メール一本でも、心が繋がる事があると思うけど、
こんな風にいつも繋がっていられる事に感謝です。
彼女とメッセをしていると、彼女の気持ちはお見通しだ。
嬉しさが伝わってくる。
笑いが伝わってくる。
悩みが伝わってくる。
悲しみや憎しみも、大概の感情を感じる事ができる。
でも、逢って目を見て話したい。
手をつないで、肌を通して感じあいたい。
メッセの何十倍の言葉を話して、
気持ちを通じ合わせたい。
それが、良いに決まっているんだけど、
彼女とのメッセは、私にとっての精神安定剤だ。
彼女ともう、3年。
逢った数は数え切れない。
何回、会っても。何回、愛し合っても。
その時毎に幸せを感じ、満たされる。
彼女は帰りの電車の中で現実に切り変える。
私は一人のマンションでも、満たされた感情。
彼女への気持ち、興味、永遠に続く思いは変わらなかった。
一緒の気持ちを感じられるだけで充分幸せだった。
その時、自分自身が幸せでないのなら、
もっと、幸せになる事を考えていただろう。
そばにいて、幸せを感じられなかったら、
そばにいたいとは思わなかったろう。
きっと、彼女だってそう思うに違い無いのだから。
彼女の自分に対する気持ちを信じていた。
私の気持ちは変わらないと言い続けてきた。
彼女だから、一緒になったら、絶対幸せにできる、
彼女だから、ずっとそばにいられれば幸せなんだ。
今は、少し暗礁に乗り上げているけど、
きっとうまくいくって信じるしかないんだ。
だから、すくなともそう心で、思い続ける事が必要なんだ。
へこたれない。
思いが達成する日まで、もすぐだ。
逢った数は数え切れない。
何回、会っても。何回、愛し合っても。
その時毎に幸せを感じ、満たされる。
彼女は帰りの電車の中で現実に切り変える。
私は一人のマンションでも、満たされた感情。
彼女への気持ち、興味、永遠に続く思いは変わらなかった。
一緒の気持ちを感じられるだけで充分幸せだった。
その時、自分自身が幸せでないのなら、
もっと、幸せになる事を考えていただろう。
そばにいて、幸せを感じられなかったら、
そばにいたいとは思わなかったろう。
きっと、彼女だってそう思うに違い無いのだから。
彼女の自分に対する気持ちを信じていた。
私の気持ちは変わらないと言い続けてきた。
彼女だから、一緒になったら、絶対幸せにできる、
彼女だから、ずっとそばにいられれば幸せなんだ。
今は、少し暗礁に乗り上げているけど、
きっとうまくいくって信じるしかないんだ。
だから、すくなともそう心で、思い続ける事が必要なんだ。
へこたれない。
思いが達成する日まで、もすぐだ。
夏休みの真っ最中ですね。
ちょっと、子供の頃の事を思い出した。
自由研究で銀賞をもらった事がある。
育った場所は、避暑地でだったので、
全国から避暑客が集まってくる
そこで。。。
幹線道路でクルマの交通量の調査。
クルマのナンバープレートを読んで。。。
練馬、品川、埼玉、群馬、京都、名古屋、大阪、なにわ、泉。。。。。
ナンバープレートの地名ごとにカウントする
一日のカウントは午前と午後、一時間。
カウントをする事、三日間。
その後、地名ごとに集計をしてまとめる。
大きな日本地図を模造紙に書く。
ここに来る避暑客の地域ごとの割合を、
矢印の太さの比例させて描く。
その下に棒グラフもおまけにつける。
そして、研究成果として地方ごとに避暑客の割合を計算する。
着手から完成まで、一週間。
結構お手軽で、いい研究?
銀賞の銀の札が貼られていた。
暫くして自由研究を各自持ち帰る。
初恋の人は、Hさんという人だった。
その人の前で、自慢げに、そして何気なく、
銀の札をひらひらさせた。
夏休みの思い出です。
ちょっと、子供の頃の事を思い出した。
自由研究で銀賞をもらった事がある。
育った場所は、避暑地でだったので、
全国から避暑客が集まってくる
そこで。。。
幹線道路でクルマの交通量の調査。
クルマのナンバープレートを読んで。。。
練馬、品川、埼玉、群馬、京都、名古屋、大阪、なにわ、泉。。。。。
ナンバープレートの地名ごとにカウントする
一日のカウントは午前と午後、一時間。
カウントをする事、三日間。
その後、地名ごとに集計をしてまとめる。
大きな日本地図を模造紙に書く。
ここに来る避暑客の地域ごとの割合を、
矢印の太さの比例させて描く。
その下に棒グラフもおまけにつける。
そして、研究成果として地方ごとに避暑客の割合を計算する。
着手から完成まで、一週間。
結構お手軽で、いい研究?
銀賞の銀の札が貼られていた。
暫くして自由研究を各自持ち帰る。
初恋の人は、Hさんという人だった。
その人の前で、自慢げに、そして何気なく、
銀の札をひらひらさせた。
夏休みの思い出です。
変わったもの、変わらないもの。
2004年8月14日 恋愛彼女は私を変えた。
性格は?
暗かった。。。と彼女の最初の私の印象
生き方は?
何を守るのかわからないままに、でも、守る生き方。
保守的だ。
考え方は?
悲観的でしょうね。このまま、一人で生きていく事で仕方が無いと思っていた。
彼女は私に気づかせてくれた。
もっと楽しく生きるんだよ、
もっと楽観的に、
もっと冗談を言って。
最初は顔が強張って、冗談もいえなかった。
冗談の言い方から教えてもらいました。
笑い顔に惹かれ
言葉に惹かれ
不思議な雰囲気に惹かれていく。
そして、変わったよ。
心の中のシコリが取れるんだね。
彼女といると、沈んだ心が開かれる。
守りから展開するんだ。
見えてくる景色が変わった。
モノトーンからフルカラーへ、
感じ方が変わっていく。
唯一つだけ彼女に対する気持ちは、
そのときから、今も変わらない。
性格は?
暗かった。。。と彼女の最初の私の印象
生き方は?
何を守るのかわからないままに、でも、守る生き方。
保守的だ。
考え方は?
悲観的でしょうね。このまま、一人で生きていく事で仕方が無いと思っていた。
彼女は私に気づかせてくれた。
もっと楽しく生きるんだよ、
もっと楽観的に、
もっと冗談を言って。
最初は顔が強張って、冗談もいえなかった。
冗談の言い方から教えてもらいました。
笑い顔に惹かれ
言葉に惹かれ
不思議な雰囲気に惹かれていく。
そして、変わったよ。
心の中のシコリが取れるんだね。
彼女といると、沈んだ心が開かれる。
守りから展開するんだ。
見えてくる景色が変わった。
モノトーンからフルカラーへ、
感じ方が変わっていく。
唯一つだけ彼女に対する気持ちは、
そのときから、今も変わらない。
知り合いの女性たちの恋愛の形について、
彼女とよく話すことがある。
恋愛の形と言っても、
私たちの年齢になると、やはり不倫が多い。
気持ちはお互い昂ぶっているから、
相思相愛とお互いそう思うんだ。
お互いどちらかに配偶者がいる。
お相手以外に、大切にしなければいけないモノもある。
女は、無いものを補う。
心の穴を埋めるのが女の不倫。
男は、あるものの上に足す。
今あるものの上に、他の女性を求める。
それが、私たちの結論。
お互いを必要とする幸せな恋愛。
そんなシアワセな恋愛が不倫でなんかあるわけない。
失いたくないのなら、本当に愛しているのなら、
ありがとうを通り越して、
絶対に相手を幸せにする気持ちが必要なんだ。
私は彼女を幸せにしてみせる。
彼女とよく話すことがある。
恋愛の形と言っても、
私たちの年齢になると、やはり不倫が多い。
気持ちはお互い昂ぶっているから、
相思相愛とお互いそう思うんだ。
お互いどちらかに配偶者がいる。
お相手以外に、大切にしなければいけないモノもある。
女は、無いものを補う。
心の穴を埋めるのが女の不倫。
男は、あるものの上に足す。
今あるものの上に、他の女性を求める。
それが、私たちの結論。
お互いを必要とする幸せな恋愛。
そんなシアワセな恋愛が不倫でなんかあるわけない。
失いたくないのなら、本当に愛しているのなら、
ありがとうを通り越して、
絶対に相手を幸せにする気持ちが必要なんだ。
私は彼女を幸せにしてみせる。
愛し合った
舌を絡ませ、吸い合う
体が反り返るような抱擁
強く抱きしめながら腰を弄る
体中を弄りながら、唇を吸い合う
服を着けているのがもどかしい
抱きしめながら、唇を吸いながら
お互いの服を剥ぎ取っていく
肌をすり合わせる様な抱擁
乳房もつぶれるように抱きしめる
ベッドに倒れこむ
乳房を弄る
もう喘ぎ声が高まっている
乳首を吸う、彼女の香りを一杯に吸い込む
片方の乳房を弄りながら
もう片方の乳首を吸う
ウエストの括れがたまらない
手を休めずに、脇腹をなで上げ
乳首をつねる
血液が集まり熱く火照る下半身
胸を触られたまま脇腹に「ぁあっ」
ウエストから下腹部に唇を這わす
優しい茂みが唇と、鼻に当る
少しくすぐったい、茂みの感触を味わう
その場所は、待ち構えるように湿り気を帯びていた
指先で中心部を確かめるように撫で上げる
ぬめぬめとした液体が指を包み、さらに滑りをよくしていく
くちゅくちゅといやらしい音を立てて、指が吸い込まれていく
「はあっ・・・。もっと触って」
声に導かれるように、クリトリスへと指を滑らせる
その声を聞いているだけで、ペニスに力がこもってくる
目の前にある濡れたクリトリスを口に含む
クリトリスを唇で弄ぶ、それはだんだんと大きくなっていく
舌で押さえつける。。。液体を全て舐め取るように丁寧に舌を動かす
「んああっ。。。我慢できない」
その唇をぬぐうことなく、また彼女の唇を吸う
熱く火照るペニスを彼女の中へ押し込む
「んんっっ」
彼女の性器は私を根元まで全て飲み込んだ
「んっ、んぁっ・・・」
暖かく柔らかい膣内でペニスが締め付けられ、ほどよい刺激を与えられる
ペニスと膣内が擦りあう摩擦が欲しくて腰を動かそうとする
染み出す液体で汚しながら奥へ奥へと
届く範囲で彼女の中をペニスで掻き回す
「うああっ」
髪に指がからみつき、ギュッと引っ張られた、ひときわ大きな声
「んあああっ・・・」
絶頂に達した
「アナタは私のモノ。そう、アナタは私のモノなのよ」
軽く微笑むと耳元へキスを落とした
舌を絡ませ、吸い合う
体が反り返るような抱擁
強く抱きしめながら腰を弄る
体中を弄りながら、唇を吸い合う
服を着けているのがもどかしい
抱きしめながら、唇を吸いながら
お互いの服を剥ぎ取っていく
肌をすり合わせる様な抱擁
乳房もつぶれるように抱きしめる
ベッドに倒れこむ
乳房を弄る
もう喘ぎ声が高まっている
乳首を吸う、彼女の香りを一杯に吸い込む
片方の乳房を弄りながら
もう片方の乳首を吸う
ウエストの括れがたまらない
手を休めずに、脇腹をなで上げ
乳首をつねる
血液が集まり熱く火照る下半身
胸を触られたまま脇腹に「ぁあっ」
ウエストから下腹部に唇を這わす
優しい茂みが唇と、鼻に当る
少しくすぐったい、茂みの感触を味わう
その場所は、待ち構えるように湿り気を帯びていた
指先で中心部を確かめるように撫で上げる
ぬめぬめとした液体が指を包み、さらに滑りをよくしていく
くちゅくちゅといやらしい音を立てて、指が吸い込まれていく
「はあっ・・・。もっと触って」
声に導かれるように、クリトリスへと指を滑らせる
その声を聞いているだけで、ペニスに力がこもってくる
目の前にある濡れたクリトリスを口に含む
クリトリスを唇で弄ぶ、それはだんだんと大きくなっていく
舌で押さえつける。。。液体を全て舐め取るように丁寧に舌を動かす
「んああっ。。。我慢できない」
その唇をぬぐうことなく、また彼女の唇を吸う
熱く火照るペニスを彼女の中へ押し込む
「んんっっ」
彼女の性器は私を根元まで全て飲み込んだ
「んっ、んぁっ・・・」
暖かく柔らかい膣内でペニスが締め付けられ、ほどよい刺激を与えられる
ペニスと膣内が擦りあう摩擦が欲しくて腰を動かそうとする
染み出す液体で汚しながら奥へ奥へと
届く範囲で彼女の中をペニスで掻き回す
「うああっ」
髪に指がからみつき、ギュッと引っ張られた、ひときわ大きな声
「んあああっ・・・」
絶頂に達した
「アナタは私のモノ。そう、アナタは私のモノなのよ」
軽く微笑むと耳元へキスを落とした
もし辛いことがあるとしたら
2004年8月7日 恋愛別居を始めて一年半が経ちます。
独身のときも、ずっと一人暮らしだったので、
一人で身の回りのことをするのは、
ほとんど苦にはならない。
一人で辛いのは、誰とも話をせず、
ただ一人で、いろいろなことを思い、
一人で考えを完結させて、その思いが行き詰ること。
私は、彼女に出会い、
彼女を必要な人としてきた。
一人の環境の中で、彼女と出会い、
彼女と私の気持ちは繋がった、
だから、今は辛いことは無い。
思い出は全ての物に繋がっている。
今、住んでいる所の全てのものに、
彼女の匂いが、思い出が染み付いている。
もし、彼女が居なくなったら、
何も変わらない、この部屋に、
全てのものは何も変わっていないこの世界に、
彼女だけがいない。
これほど辛いことは、他に無いんじゃないかな。。
色の無い世界。無の世界。
その世界に色が入る。
彼女が居るだけで生きた世界に変るんだ。
でも、今は幸せです。
本当に彼女にありがとうって、
そういう気持ちで今は満たされています。
独身のときも、ずっと一人暮らしだったので、
一人で身の回りのことをするのは、
ほとんど苦にはならない。
一人で辛いのは、誰とも話をせず、
ただ一人で、いろいろなことを思い、
一人で考えを完結させて、その思いが行き詰ること。
私は、彼女に出会い、
彼女を必要な人としてきた。
一人の環境の中で、彼女と出会い、
彼女と私の気持ちは繋がった、
だから、今は辛いことは無い。
思い出は全ての物に繋がっている。
今、住んでいる所の全てのものに、
彼女の匂いが、思い出が染み付いている。
もし、彼女が居なくなったら、
何も変わらない、この部屋に、
全てのものは何も変わっていないこの世界に、
彼女だけがいない。
これほど辛いことは、他に無いんじゃないかな。。
色の無い世界。無の世界。
その世界に色が入る。
彼女が居るだけで生きた世界に変るんだ。
でも、今は幸せです。
本当に彼女にありがとうって、
そういう気持ちで今は満たされています。
失わないこと、手に入れること
2004年8月6日 恋愛失いたくない
その気持ちだけで、今までがあった
彼女がどんなに辛くても
私は、彼女を失いたくなかった
彼女がどんなに苦しんでも
彼女も、私を失いたくないっていう事が
私にはわかっていた
彼女が家庭に帰りたいと言った時も
子供との時間を大切にしたいと言った時も
旦那さんに気兼ねをしている時も
私は、彼女を失いたくないと言い続けてきた
ボロボロになりかけても
何度も、何度もあなたを失いたくないと
ずーっと言い続けてきました
彼女も私を失いたくない
その気持ちが、私には痛いほど伝わってきていた
その気持ちを信じていた
気持ちがなくなってしまったのなら、もう、全て忘れてしまったほうがいい
そんなことは、もう出来るはずも無い
-------
私は、あなたを失いたくなかった
わかっているんだ、あなたの気持ちは
私の気持ちは通じている
そして今はもう、あなたを失うことは無くなった
でも、これからは違う
今度は、あなたを手に入れたい
あなたを手に入れて、私のものにしたい
あなたの全てを、自分のものにする
今度は、あなたの気持ちはどうなんだろう。。。
あなたの全てを略奪するよ
その気持ちだけで、今までがあった
彼女がどんなに辛くても
私は、彼女を失いたくなかった
彼女がどんなに苦しんでも
彼女も、私を失いたくないっていう事が
私にはわかっていた
彼女が家庭に帰りたいと言った時も
子供との時間を大切にしたいと言った時も
旦那さんに気兼ねをしている時も
私は、彼女を失いたくないと言い続けてきた
ボロボロになりかけても
何度も、何度もあなたを失いたくないと
ずーっと言い続けてきました
彼女も私を失いたくない
その気持ちが、私には痛いほど伝わってきていた
その気持ちを信じていた
気持ちがなくなってしまったのなら、もう、全て忘れてしまったほうがいい
そんなことは、もう出来るはずも無い
-------
私は、あなたを失いたくなかった
わかっているんだ、あなたの気持ちは
私の気持ちは通じている
そして今はもう、あなたを失うことは無くなった
でも、これからは違う
今度は、あなたを手に入れたい
あなたを手に入れて、私のものにしたい
あなたの全てを、自分のものにする
今度は、あなたの気持ちはどうなんだろう。。。
あなたの全てを略奪するよ
落ち込んで、気持ちが弱ってしまって
涙があふれそうになっても
慰めて、あなたの見方になる
時間が長く感じて辛いとき
夕暮れが迫って、心細くなっても
励ましあっていこう
友達が居なくなっても
私は、ずっとそばに居る
暖かい手となり、丈夫な足となって
私はあなたと幸せになるために
おじいさん、おばあさんになるまで
いつでも一緒に居るよ
こんなに綺麗な世界を
悲しい思い出ばかりにしたくない
私にとって、いつでも一緒に居てくれる人の心が
一番素敵な心の居場所だから
いつでも一緒に居るよ
涙があふれそうになっても
慰めて、あなたの見方になる
時間が長く感じて辛いとき
夕暮れが迫って、心細くなっても
励ましあっていこう
友達が居なくなっても
私は、ずっとそばに居る
暖かい手となり、丈夫な足となって
私はあなたと幸せになるために
おじいさん、おばあさんになるまで
いつでも一緒に居るよ
こんなに綺麗な世界を
悲しい思い出ばかりにしたくない
私にとって、いつでも一緒に居てくれる人の心が
一番素敵な心の居場所だから
いつでも一緒に居るよ
私は、彼女と知り合うまでは
何をしていたんだろうと、時々考えることがある
あなたが一番幸せだったときは
いつの頃だったんですか?
一番幸せだったときは、小学生から中学生の頃にかけてかな・・・
子供の頃の純粋な感情が
今はもうなくしてしまった、純真な子供心があった
打ち込むものも有ったし、目に入るもの、耳に聞こえるもの
すべて新鮮だった
一生懸命になれること
出会うものがすべて新鮮で、心もいつもウキウキしていたような
思い出が多い
いつの頃からだろう、そんな気持ちをどこかに置き去りにしてきてしまった
優しい事だけが、私のとりえだと思っていた
我慢すること、それが得意だと思っていた
それは、確かに大切なこと
でも、我慢したり、優しさを与えたりしているうちに
純粋な自分に対する喜びをどこかに置き去りにしてきてしまった
そんな気がしてならない
今では、返ってそのことが知らず知らずのうちに人を傷つけ
人からは見縊られるようになる
私を大切にしてくれる人は、もう誰も居なかった
あなたと居ると、本当に幸せですよ
私を大切にしようとしてくれる気持ちが
そして、あなた自身が幸せになろうとする気持ちが
素直に私の心に伝わってくる
あなたのそんな心が、一番素敵な私の居場所になる
だから、あなたと居ると時間というものが存在しなくなる
そして、私が取り戻したかった時間を
今、あなたに、いっぱい、いっぱい吐き出しているんじゃないだろうか
あなたは私にとって時間泥棒です
あなたと居ると、私の時間は矢のように過ぎてゆく
何をしていたんだろうと、時々考えることがある
あなたが一番幸せだったときは
いつの頃だったんですか?
一番幸せだったときは、小学生から中学生の頃にかけてかな・・・
子供の頃の純粋な感情が
今はもうなくしてしまった、純真な子供心があった
打ち込むものも有ったし、目に入るもの、耳に聞こえるもの
すべて新鮮だった
一生懸命になれること
出会うものがすべて新鮮で、心もいつもウキウキしていたような
思い出が多い
いつの頃からだろう、そんな気持ちをどこかに置き去りにしてきてしまった
優しい事だけが、私のとりえだと思っていた
我慢すること、それが得意だと思っていた
それは、確かに大切なこと
でも、我慢したり、優しさを与えたりしているうちに
純粋な自分に対する喜びをどこかに置き去りにしてきてしまった
そんな気がしてならない
今では、返ってそのことが知らず知らずのうちに人を傷つけ
人からは見縊られるようになる
私を大切にしてくれる人は、もう誰も居なかった
あなたと居ると、本当に幸せですよ
私を大切にしようとしてくれる気持ちが
そして、あなた自身が幸せになろうとする気持ちが
素直に私の心に伝わってくる
あなたのそんな心が、一番素敵な私の居場所になる
だから、あなたと居ると時間というものが存在しなくなる
そして、私が取り戻したかった時間を
今、あなたに、いっぱい、いっぱい吐き出しているんじゃないだろうか
あなたは私にとって時間泥棒です
あなたと居ると、私の時間は矢のように過ぎてゆく
ここ一ヶ月の間、本当にいろいろなことがありました。
今まで、溜まっていた自分の過去のあいまいなものが
一気に噴出した感じです。
彼女とは、今も、お互い必要としながら求め合っています
私は、今やるべき事をやり、淡々と自分の希望に向かって
進むことしかないと思っている
彼女の負担にならないように
彼女も私が負担と思わないように
お互い共倒れしないように
甘えずに、よく考え、選択し、行動する
今は、淡々とそうすることが
お互いにとって最善の道
そう信じて、お互いを見詰め合う
今まで、溜まっていた自分の過去のあいまいなものが
一気に噴出した感じです。
彼女とは、今も、お互い必要としながら求め合っています
私は、今やるべき事をやり、淡々と自分の希望に向かって
進むことしかないと思っている
彼女の負担にならないように
彼女も私が負担と思わないように
お互い共倒れしないように
甘えずに、よく考え、選択し、行動する
今は、淡々とそうすることが
お互いにとって最善の道
そう信じて、お互いを見詰め合う