彼女ともう、3年。
逢った数は数え切れない。
何回、会っても。何回、愛し合っても。
その時毎に幸せを感じ、満たされる。
彼女は帰りの電車の中で現実に切り変える。
私は一人のマンションでも、満たされた感情。
彼女への気持ち、興味、永遠に続く思いは変わらなかった。
一緒の気持ちを感じられるだけで充分幸せだった。
その時、自分自身が幸せでないのなら、
もっと、幸せになる事を考えていただろう。
そばにいて、幸せを感じられなかったら、
そばにいたいとは思わなかったろう。
きっと、彼女だってそう思うに違い無いのだから。
彼女の自分に対する気持ちを信じていた。
私の気持ちは変わらないと言い続けてきた。
彼女だから、一緒になったら、絶対幸せにできる、
彼女だから、ずっとそばにいられれば幸せなんだ。
今は、少し暗礁に乗り上げているけど、
きっとうまくいくって信じるしかないんだ。
だから、すくなともそう心で、思い続ける事が必要なんだ。
へこたれない。
思いが達成する日まで、もすぐだ。
逢った数は数え切れない。
何回、会っても。何回、愛し合っても。
その時毎に幸せを感じ、満たされる。
彼女は帰りの電車の中で現実に切り変える。
私は一人のマンションでも、満たされた感情。
彼女への気持ち、興味、永遠に続く思いは変わらなかった。
一緒の気持ちを感じられるだけで充分幸せだった。
その時、自分自身が幸せでないのなら、
もっと、幸せになる事を考えていただろう。
そばにいて、幸せを感じられなかったら、
そばにいたいとは思わなかったろう。
きっと、彼女だってそう思うに違い無いのだから。
彼女の自分に対する気持ちを信じていた。
私の気持ちは変わらないと言い続けてきた。
彼女だから、一緒になったら、絶対幸せにできる、
彼女だから、ずっとそばにいられれば幸せなんだ。
今は、少し暗礁に乗り上げているけど、
きっとうまくいくって信じるしかないんだ。
だから、すくなともそう心で、思い続ける事が必要なんだ。
へこたれない。
思いが達成する日まで、もすぐだ。
夏休みの真っ最中ですね。
ちょっと、子供の頃の事を思い出した。
自由研究で銀賞をもらった事がある。
育った場所は、避暑地でだったので、
全国から避暑客が集まってくる
そこで。。。
幹線道路でクルマの交通量の調査。
クルマのナンバープレートを読んで。。。
練馬、品川、埼玉、群馬、京都、名古屋、大阪、なにわ、泉。。。。。
ナンバープレートの地名ごとにカウントする
一日のカウントは午前と午後、一時間。
カウントをする事、三日間。
その後、地名ごとに集計をしてまとめる。
大きな日本地図を模造紙に書く。
ここに来る避暑客の地域ごとの割合を、
矢印の太さの比例させて描く。
その下に棒グラフもおまけにつける。
そして、研究成果として地方ごとに避暑客の割合を計算する。
着手から完成まで、一週間。
結構お手軽で、いい研究?
銀賞の銀の札が貼られていた。
暫くして自由研究を各自持ち帰る。
初恋の人は、Hさんという人だった。
その人の前で、自慢げに、そして何気なく、
銀の札をひらひらさせた。
夏休みの思い出です。
ちょっと、子供の頃の事を思い出した。
自由研究で銀賞をもらった事がある。
育った場所は、避暑地でだったので、
全国から避暑客が集まってくる
そこで。。。
幹線道路でクルマの交通量の調査。
クルマのナンバープレートを読んで。。。
練馬、品川、埼玉、群馬、京都、名古屋、大阪、なにわ、泉。。。。。
ナンバープレートの地名ごとにカウントする
一日のカウントは午前と午後、一時間。
カウントをする事、三日間。
その後、地名ごとに集計をしてまとめる。
大きな日本地図を模造紙に書く。
ここに来る避暑客の地域ごとの割合を、
矢印の太さの比例させて描く。
その下に棒グラフもおまけにつける。
そして、研究成果として地方ごとに避暑客の割合を計算する。
着手から完成まで、一週間。
結構お手軽で、いい研究?
銀賞の銀の札が貼られていた。
暫くして自由研究を各自持ち帰る。
初恋の人は、Hさんという人だった。
その人の前で、自慢げに、そして何気なく、
銀の札をひらひらさせた。
夏休みの思い出です。
私はバカです。
2004年8月17日ネットじゃね、難しいと思う。
本当に意思疎通するは、
ネットじゃ難しいよ。
ちょっとしたセンテンスの、
裏にある相手の思いを、
謎解きみたいに、読み解かなくっちゃいけない。
何気なく書いたセンテンスを、
相手はどういう意味で解釈するかわからない。
簡単なセンテンスの、表面に書いたそのままの意味なら、
そのまま、受け取れる。
どのようにでも解釈できるものは、
思い込みで解釈する。
どうも、苦手です。
文章の裏に隠された、意味を解釈するのは。。。。
会って、目を見て、話をして、
私はバカだから、そうしないとわからない。
本当に意思疎通するは、
ネットじゃ難しいよ。
ちょっとしたセンテンスの、
裏にある相手の思いを、
謎解きみたいに、読み解かなくっちゃいけない。
何気なく書いたセンテンスを、
相手はどういう意味で解釈するかわからない。
簡単なセンテンスの、表面に書いたそのままの意味なら、
そのまま、受け取れる。
どのようにでも解釈できるものは、
思い込みで解釈する。
どうも、苦手です。
文章の裏に隠された、意味を解釈するのは。。。。
会って、目を見て、話をして、
私はバカだから、そうしないとわからない。
自分が嫌になることがある。
それは誰にでもあることだと思う。
自分が嫌になったとしても、
もう、ン十年もそんな自分と付き合ってきたんだから。
これからも、そんな自分と付き合っていくしかないのかな。
そんな気持ちを受け入れてくれる、
大切な人はいますか?
自分の事なんか、何もわかってないなんて言わないで、
少なくとも、何か感じていることは確かなんだよ。
自分の気持ちだけでも、
しっかり受け止めてくれる人を信じて下さい。
それは誰にでもあることだと思う。
自分が嫌になったとしても、
もう、ン十年もそんな自分と付き合ってきたんだから。
これからも、そんな自分と付き合っていくしかないのかな。
そんな気持ちを受け入れてくれる、
大切な人はいますか?
自分の事なんか、何もわかってないなんて言わないで、
少なくとも、何か感じていることは確かなんだよ。
自分の気持ちだけでも、
しっかり受け止めてくれる人を信じて下さい。
私は会社を退職し今月で5ヶ月、
自営でシステム設計の仕事をしている。
リスク承知の自営転業。対策は万全のつもりだ。
今は、ある社団法人のシステムを提案して、
ほとんど契約にこぎつけている。
最後の詰めの段階だ。
相手の組織の性格から、
全体のコンセンサスを得られるまで、
もう少し根回しが必要と、会長の意向で待ち状態だ。
この手の組織は派閥間の調整、横の組織調整・・
新しいものを導入するときは、調整ごとが多い。
今日は、こちら側の責任者と午後から状況報告。
ちょっとイライラ気味かな・・・
でも、仕方が無い、やるだけの事はしている。
相手のトップ以下、導入に向けて調整してくれている。
もう少しの辛抱、他に出来ることを今やっておく。
注文が出れば滅茶苦茶、忙しくなるだろう。
先回りして策を講じる。
甘えず、考えて、決断する。そして行動する。
以前、彼女から言われた言葉だ。
そのとおり実践してきたつもりだ。
彼女に仕事のことを話したら、
彼女にそのイライラが移ってしまったみたいだ。
少し不安がらせてしまったと思う。
ゴメンな。
私がどうであろうと、彼女を不安がらせてしまっては、
彼女を守ることは出来ない。
彼女はそれでも慰めてくれる。
感謝だ。
彼女の気持ちはありがたかった。
いま、本気で心配してくれるのは彼女だけなんだから。
心配している胸のうちが伝わってくる。
もう少しの辛抱だから、心配することは無い。
時間の問題だけだ。
教えてくれたとおり、私は明るく悩まずにやっているよ。
悩んだって何の解決にもならない。
焦ったってなんの糸口も見つからない。
今、できることにベストを尽くす。
ただそれだけの事さ。
気配りありがとう。感謝してるよ。
自営でシステム設計の仕事をしている。
リスク承知の自営転業。対策は万全のつもりだ。
今は、ある社団法人のシステムを提案して、
ほとんど契約にこぎつけている。
最後の詰めの段階だ。
相手の組織の性格から、
全体のコンセンサスを得られるまで、
もう少し根回しが必要と、会長の意向で待ち状態だ。
この手の組織は派閥間の調整、横の組織調整・・
新しいものを導入するときは、調整ごとが多い。
今日は、こちら側の責任者と午後から状況報告。
ちょっとイライラ気味かな・・・
でも、仕方が無い、やるだけの事はしている。
相手のトップ以下、導入に向けて調整してくれている。
もう少しの辛抱、他に出来ることを今やっておく。
注文が出れば滅茶苦茶、忙しくなるだろう。
先回りして策を講じる。
甘えず、考えて、決断する。そして行動する。
以前、彼女から言われた言葉だ。
そのとおり実践してきたつもりだ。
彼女に仕事のことを話したら、
彼女にそのイライラが移ってしまったみたいだ。
少し不安がらせてしまったと思う。
ゴメンな。
私がどうであろうと、彼女を不安がらせてしまっては、
彼女を守ることは出来ない。
彼女はそれでも慰めてくれる。
感謝だ。
彼女の気持ちはありがたかった。
いま、本気で心配してくれるのは彼女だけなんだから。
心配している胸のうちが伝わってくる。
もう少しの辛抱だから、心配することは無い。
時間の問題だけだ。
教えてくれたとおり、私は明るく悩まずにやっているよ。
悩んだって何の解決にもならない。
焦ったってなんの糸口も見つからない。
今、できることにベストを尽くす。
ただそれだけの事さ。
気配りありがとう。感謝してるよ。
変わったもの、変わらないもの。
2004年8月14日 恋愛彼女は私を変えた。
性格は?
暗かった。。。と彼女の最初の私の印象
生き方は?
何を守るのかわからないままに、でも、守る生き方。
保守的だ。
考え方は?
悲観的でしょうね。このまま、一人で生きていく事で仕方が無いと思っていた。
彼女は私に気づかせてくれた。
もっと楽しく生きるんだよ、
もっと楽観的に、
もっと冗談を言って。
最初は顔が強張って、冗談もいえなかった。
冗談の言い方から教えてもらいました。
笑い顔に惹かれ
言葉に惹かれ
不思議な雰囲気に惹かれていく。
そして、変わったよ。
心の中のシコリが取れるんだね。
彼女といると、沈んだ心が開かれる。
守りから展開するんだ。
見えてくる景色が変わった。
モノトーンからフルカラーへ、
感じ方が変わっていく。
唯一つだけ彼女に対する気持ちは、
そのときから、今も変わらない。
性格は?
暗かった。。。と彼女の最初の私の印象
生き方は?
何を守るのかわからないままに、でも、守る生き方。
保守的だ。
考え方は?
悲観的でしょうね。このまま、一人で生きていく事で仕方が無いと思っていた。
彼女は私に気づかせてくれた。
もっと楽しく生きるんだよ、
もっと楽観的に、
もっと冗談を言って。
最初は顔が強張って、冗談もいえなかった。
冗談の言い方から教えてもらいました。
笑い顔に惹かれ
言葉に惹かれ
不思議な雰囲気に惹かれていく。
そして、変わったよ。
心の中のシコリが取れるんだね。
彼女といると、沈んだ心が開かれる。
守りから展開するんだ。
見えてくる景色が変わった。
モノトーンからフルカラーへ、
感じ方が変わっていく。
唯一つだけ彼女に対する気持ちは、
そのときから、今も変わらない。
知り合いの女性たちの恋愛の形について、
彼女とよく話すことがある。
恋愛の形と言っても、
私たちの年齢になると、やはり不倫が多い。
気持ちはお互い昂ぶっているから、
相思相愛とお互いそう思うんだ。
お互いどちらかに配偶者がいる。
お相手以外に、大切にしなければいけないモノもある。
女は、無いものを補う。
心の穴を埋めるのが女の不倫。
男は、あるものの上に足す。
今あるものの上に、他の女性を求める。
それが、私たちの結論。
お互いを必要とする幸せな恋愛。
そんなシアワセな恋愛が不倫でなんかあるわけない。
失いたくないのなら、本当に愛しているのなら、
ありがとうを通り越して、
絶対に相手を幸せにする気持ちが必要なんだ。
私は彼女を幸せにしてみせる。
彼女とよく話すことがある。
恋愛の形と言っても、
私たちの年齢になると、やはり不倫が多い。
気持ちはお互い昂ぶっているから、
相思相愛とお互いそう思うんだ。
お互いどちらかに配偶者がいる。
お相手以外に、大切にしなければいけないモノもある。
女は、無いものを補う。
心の穴を埋めるのが女の不倫。
男は、あるものの上に足す。
今あるものの上に、他の女性を求める。
それが、私たちの結論。
お互いを必要とする幸せな恋愛。
そんなシアワセな恋愛が不倫でなんかあるわけない。
失いたくないのなら、本当に愛しているのなら、
ありがとうを通り越して、
絶対に相手を幸せにする気持ちが必要なんだ。
私は彼女を幸せにしてみせる。
愛し合った
舌を絡ませ、吸い合う
体が反り返るような抱擁
強く抱きしめながら腰を弄る
体中を弄りながら、唇を吸い合う
服を着けているのがもどかしい
抱きしめながら、唇を吸いながら
お互いの服を剥ぎ取っていく
肌をすり合わせる様な抱擁
乳房もつぶれるように抱きしめる
ベッドに倒れこむ
乳房を弄る
もう喘ぎ声が高まっている
乳首を吸う、彼女の香りを一杯に吸い込む
片方の乳房を弄りながら
もう片方の乳首を吸う
ウエストの括れがたまらない
手を休めずに、脇腹をなで上げ
乳首をつねる
血液が集まり熱く火照る下半身
胸を触られたまま脇腹に「ぁあっ」
ウエストから下腹部に唇を這わす
優しい茂みが唇と、鼻に当る
少しくすぐったい、茂みの感触を味わう
その場所は、待ち構えるように湿り気を帯びていた
指先で中心部を確かめるように撫で上げる
ぬめぬめとした液体が指を包み、さらに滑りをよくしていく
くちゅくちゅといやらしい音を立てて、指が吸い込まれていく
「はあっ・・・。もっと触って」
声に導かれるように、クリトリスへと指を滑らせる
その声を聞いているだけで、ペニスに力がこもってくる
目の前にある濡れたクリトリスを口に含む
クリトリスを唇で弄ぶ、それはだんだんと大きくなっていく
舌で押さえつける。。。液体を全て舐め取るように丁寧に舌を動かす
「んああっ。。。我慢できない」
その唇をぬぐうことなく、また彼女の唇を吸う
熱く火照るペニスを彼女の中へ押し込む
「んんっっ」
彼女の性器は私を根元まで全て飲み込んだ
「んっ、んぁっ・・・」
暖かく柔らかい膣内でペニスが締め付けられ、ほどよい刺激を与えられる
ペニスと膣内が擦りあう摩擦が欲しくて腰を動かそうとする
染み出す液体で汚しながら奥へ奥へと
届く範囲で彼女の中をペニスで掻き回す
「うああっ」
髪に指がからみつき、ギュッと引っ張られた、ひときわ大きな声
「んあああっ・・・」
絶頂に達した
「アナタは私のモノ。そう、アナタは私のモノなのよ」
軽く微笑むと耳元へキスを落とした
舌を絡ませ、吸い合う
体が反り返るような抱擁
強く抱きしめながら腰を弄る
体中を弄りながら、唇を吸い合う
服を着けているのがもどかしい
抱きしめながら、唇を吸いながら
お互いの服を剥ぎ取っていく
肌をすり合わせる様な抱擁
乳房もつぶれるように抱きしめる
ベッドに倒れこむ
乳房を弄る
もう喘ぎ声が高まっている
乳首を吸う、彼女の香りを一杯に吸い込む
片方の乳房を弄りながら
もう片方の乳首を吸う
ウエストの括れがたまらない
手を休めずに、脇腹をなで上げ
乳首をつねる
血液が集まり熱く火照る下半身
胸を触られたまま脇腹に「ぁあっ」
ウエストから下腹部に唇を這わす
優しい茂みが唇と、鼻に当る
少しくすぐったい、茂みの感触を味わう
その場所は、待ち構えるように湿り気を帯びていた
指先で中心部を確かめるように撫で上げる
ぬめぬめとした液体が指を包み、さらに滑りをよくしていく
くちゅくちゅといやらしい音を立てて、指が吸い込まれていく
「はあっ・・・。もっと触って」
声に導かれるように、クリトリスへと指を滑らせる
その声を聞いているだけで、ペニスに力がこもってくる
目の前にある濡れたクリトリスを口に含む
クリトリスを唇で弄ぶ、それはだんだんと大きくなっていく
舌で押さえつける。。。液体を全て舐め取るように丁寧に舌を動かす
「んああっ。。。我慢できない」
その唇をぬぐうことなく、また彼女の唇を吸う
熱く火照るペニスを彼女の中へ押し込む
「んんっっ」
彼女の性器は私を根元まで全て飲み込んだ
「んっ、んぁっ・・・」
暖かく柔らかい膣内でペニスが締め付けられ、ほどよい刺激を与えられる
ペニスと膣内が擦りあう摩擦が欲しくて腰を動かそうとする
染み出す液体で汚しながら奥へ奥へと
届く範囲で彼女の中をペニスで掻き回す
「うああっ」
髪に指がからみつき、ギュッと引っ張られた、ひときわ大きな声
「んあああっ・・・」
絶頂に達した
「アナタは私のモノ。そう、アナタは私のモノなのよ」
軽く微笑むと耳元へキスを落とした
信用する事。信用するために信用される事。
信用するっていうことは、
信用する気持ちになるということだね。
信用する気持ちになるには、どうする?
簡単なことだった。
会えば良い。
会って、目を見て、話をすれば良い。
自分に対する気持ちは本当のもの?
自分を信用してくれようとしている?
会って、目を見て、
自分の思いを語れば良い。
ただそれだけの事かもしれないね
でも、唯一そうしないと信用できないね
信用するっていうことは、
信用する気持ちになるということだね。
信用する気持ちになるには、どうする?
簡単なことだった。
会えば良い。
会って、目を見て、話をすれば良い。
自分に対する気持ちは本当のもの?
自分を信用してくれようとしている?
会って、目を見て、
自分の思いを語れば良い。
ただそれだけの事かもしれないね
でも、唯一そうしないと信用できないね
仕事でも、人間関係でも、
お互いに信用しあうことが根底にないとうまくはいかない。
信用される事。
これは難しい。
相手に信用されているのかどうか、
相手はそう思ってくれているのだろうか?と考える。
だから、信用してもらおうと相手にいろいろと訴えかける。
話で訴える。
実績で訴える。
行動で訴える。
いずれにせよ、信用してもらったのかどうか、判断するのは難しい。
自分が相手を信用するときはどうだろう?
相手がいくら言葉で言っても、
行動や、実績が伴っていなければ、信用は難しいだろう。
まず、相手が何を考え、どうして欲しいのか、理解しないと意味が無い。
相手が何を考え、どうして欲しいのか?
誤解が生じたり、
思い込みがあったり、
まず、ここで、うまくいかない人が多い。
そして、行動するために、自分のポテンシャルを考える。
自分のポテンシャルは相手に期待するものに値するか?
過大評価してないか?過小評価なのか?
もちろん、その人、状況によっていろいろだ。
ここでもなかなか、きちんと行動できない。
とにかく、いろいろな行動する。
様子を見ながら、その場を取り繕いながらの行動。
当って砕ける的な行動。
絶対成功するという自信がある行動。
そして、結果が出る。
どのように行動しても、いい結果が出ればそれいい?
とにかく、結果が出れば相手を信用する?
成功した。でも、それで、相手の満足感は得られる?
結果が全て。。?
行動の過程での不安感は、不信感に繋がるのでは?
まずは、相手を信用することから始まると思ったら、
相手に信用されなければ、相手は信用できないのかな。。。。
信用する事。信用するために信用される事。
難しいね。。。
(続く)
お互いに信用しあうことが根底にないとうまくはいかない。
信用される事。
これは難しい。
相手に信用されているのかどうか、
相手はそう思ってくれているのだろうか?と考える。
だから、信用してもらおうと相手にいろいろと訴えかける。
話で訴える。
実績で訴える。
行動で訴える。
いずれにせよ、信用してもらったのかどうか、判断するのは難しい。
自分が相手を信用するときはどうだろう?
相手がいくら言葉で言っても、
行動や、実績が伴っていなければ、信用は難しいだろう。
まず、相手が何を考え、どうして欲しいのか、理解しないと意味が無い。
相手が何を考え、どうして欲しいのか?
誤解が生じたり、
思い込みがあったり、
まず、ここで、うまくいかない人が多い。
そして、行動するために、自分のポテンシャルを考える。
自分のポテンシャルは相手に期待するものに値するか?
過大評価してないか?過小評価なのか?
もちろん、その人、状況によっていろいろだ。
ここでもなかなか、きちんと行動できない。
とにかく、いろいろな行動する。
様子を見ながら、その場を取り繕いながらの行動。
当って砕ける的な行動。
絶対成功するという自信がある行動。
そして、結果が出る。
どのように行動しても、いい結果が出ればそれいい?
とにかく、結果が出れば相手を信用する?
成功した。でも、それで、相手の満足感は得られる?
結果が全て。。?
行動の過程での不安感は、不信感に繋がるのでは?
まずは、相手を信用することから始まると思ったら、
相手に信用されなければ、相手は信用できないのかな。。。。
信用する事。信用するために信用される事。
難しいね。。。
(続く)
もし辛いことがあるとしたら
2004年8月7日 恋愛別居を始めて一年半が経ちます。
独身のときも、ずっと一人暮らしだったので、
一人で身の回りのことをするのは、
ほとんど苦にはならない。
一人で辛いのは、誰とも話をせず、
ただ一人で、いろいろなことを思い、
一人で考えを完結させて、その思いが行き詰ること。
私は、彼女に出会い、
彼女を必要な人としてきた。
一人の環境の中で、彼女と出会い、
彼女と私の気持ちは繋がった、
だから、今は辛いことは無い。
思い出は全ての物に繋がっている。
今、住んでいる所の全てのものに、
彼女の匂いが、思い出が染み付いている。
もし、彼女が居なくなったら、
何も変わらない、この部屋に、
全てのものは何も変わっていないこの世界に、
彼女だけがいない。
これほど辛いことは、他に無いんじゃないかな。。
色の無い世界。無の世界。
その世界に色が入る。
彼女が居るだけで生きた世界に変るんだ。
でも、今は幸せです。
本当に彼女にありがとうって、
そういう気持ちで今は満たされています。
独身のときも、ずっと一人暮らしだったので、
一人で身の回りのことをするのは、
ほとんど苦にはならない。
一人で辛いのは、誰とも話をせず、
ただ一人で、いろいろなことを思い、
一人で考えを完結させて、その思いが行き詰ること。
私は、彼女に出会い、
彼女を必要な人としてきた。
一人の環境の中で、彼女と出会い、
彼女と私の気持ちは繋がった、
だから、今は辛いことは無い。
思い出は全ての物に繋がっている。
今、住んでいる所の全てのものに、
彼女の匂いが、思い出が染み付いている。
もし、彼女が居なくなったら、
何も変わらない、この部屋に、
全てのものは何も変わっていないこの世界に、
彼女だけがいない。
これほど辛いことは、他に無いんじゃないかな。。
色の無い世界。無の世界。
その世界に色が入る。
彼女が居るだけで生きた世界に変るんだ。
でも、今は幸せです。
本当に彼女にありがとうって、
そういう気持ちで今は満たされています。
ある朝突然、私は人生の終焉を迎えた
朝になっても目覚める事は無かった
そんな、夢を見た
天国に行くと、親類一同で私を迎えてくれた
もう既にこちらに来ている人たちだ
父、母、叔父さん、叔母さん、義兄、皆そろって
出迎えのパーティーを開いてくれた。
「トムもとうとう此方に来たのね」
「よく来たね、お前もあちらの世界では良くがんばったね」
「それでは、恒例です。
あちらでの一生を省みるビデオを皆で楽しみましょう」
”トムの一生”と題されたビデオテープを再生し始めた・・・・
私の誕生の時。。。
皆、赤ちゃんについての感想、そのときのそれぞれの思い出
懐かしそうに語り合って盛り上がった。
幼稚園の運動会、祖母が田舎から見に来てくれた思い出を語っていた。
小学校の入学、中学校。。私はだんだんと賢くなって行く。
子育ての苦労を思い出したのか、母が感慨に浸っている。
高校の入学、初めての受験、私はだんだん生意気なって親に反抗する。
親類の人たちは、自分のあちらでの人生と重ね合わせて感動している様子。
父は涙を浮かべていた。
もう少し、話し相手になってあげれば良かったんだな。。
ちょっと後悔しているようである。
そして、大学受験。
志望校に入学したときの嬉しさが伝わってくる。
悲しげな父の顔が、一瞬にして喜びに変わる。
皆も、喜びに盛り上がる。
楽しい大学生活。就職。喜びはさらに増大していった。
そして人生最大の結婚という儀式。
そのときの思い出話で、親類一同、最高調に盛り上がった。
しかし、それからのテープの様子はちょっと違ってきた。
朝起きて、会社でワケのわからない仕事をして、帰りに仲間と一杯・・・・
寝静まった家に夜遅く帰宅
そんなビデオが、延々と続く。
皆、もう飽きはじめ、場は白けぎみになっていった。
ビデオが初孫を映したとき、少しだけ盛り返したが、
しかし、その後はまた、延々と同じ様子のビデオが流れ続ける。
「お前は、つまんねー人生送ってきたんだな」
とうとう、義兄がポツリと一人ごちた。
場は白けきった、
そして、父と母と私だけが。。。。
私の一生懸命生きてきたテープを最後まで見終わった。
「お前は、後悔してないのかい?」
母がポツリと呟いた
私は黙って「うん」と頷くしかなかった。
そして。。。。うなされて私は目覚めた
このまま、本当に目が覚めなかったら
私の人生は、こんなもんなのか。。。。
朝、目が覚めたことをこんなに感謝したことはなかった
人生を考え、後悔しない人生を送ること
それは、今気づくことは難しい
だけど、甘えるな・・・・・
自ら考え、決断して、実行する。。。。
それが大切なんだ
それが出来たのなら
今見た夢のように、なっても仕方が無いのだろう。。。
私は、それを実践してきたか?
このまま死んでたまるかー!
そう生きていくことを、今、私は決心した。
朝になっても目覚める事は無かった
そんな、夢を見た
天国に行くと、親類一同で私を迎えてくれた
もう既にこちらに来ている人たちだ
父、母、叔父さん、叔母さん、義兄、皆そろって
出迎えのパーティーを開いてくれた。
「トムもとうとう此方に来たのね」
「よく来たね、お前もあちらの世界では良くがんばったね」
「それでは、恒例です。
あちらでの一生を省みるビデオを皆で楽しみましょう」
”トムの一生”と題されたビデオテープを再生し始めた・・・・
私の誕生の時。。。
皆、赤ちゃんについての感想、そのときのそれぞれの思い出
懐かしそうに語り合って盛り上がった。
幼稚園の運動会、祖母が田舎から見に来てくれた思い出を語っていた。
小学校の入学、中学校。。私はだんだんと賢くなって行く。
子育ての苦労を思い出したのか、母が感慨に浸っている。
高校の入学、初めての受験、私はだんだん生意気なって親に反抗する。
親類の人たちは、自分のあちらでの人生と重ね合わせて感動している様子。
父は涙を浮かべていた。
もう少し、話し相手になってあげれば良かったんだな。。
ちょっと後悔しているようである。
そして、大学受験。
志望校に入学したときの嬉しさが伝わってくる。
悲しげな父の顔が、一瞬にして喜びに変わる。
皆も、喜びに盛り上がる。
楽しい大学生活。就職。喜びはさらに増大していった。
そして人生最大の結婚という儀式。
そのときの思い出話で、親類一同、最高調に盛り上がった。
しかし、それからのテープの様子はちょっと違ってきた。
朝起きて、会社でワケのわからない仕事をして、帰りに仲間と一杯・・・・
寝静まった家に夜遅く帰宅
そんなビデオが、延々と続く。
皆、もう飽きはじめ、場は白けぎみになっていった。
ビデオが初孫を映したとき、少しだけ盛り返したが、
しかし、その後はまた、延々と同じ様子のビデオが流れ続ける。
「お前は、つまんねー人生送ってきたんだな」
とうとう、義兄がポツリと一人ごちた。
場は白けきった、
そして、父と母と私だけが。。。。
私の一生懸命生きてきたテープを最後まで見終わった。
「お前は、後悔してないのかい?」
母がポツリと呟いた
私は黙って「うん」と頷くしかなかった。
そして。。。。うなされて私は目覚めた
このまま、本当に目が覚めなかったら
私の人生は、こんなもんなのか。。。。
朝、目が覚めたことをこんなに感謝したことはなかった
人生を考え、後悔しない人生を送ること
それは、今気づくことは難しい
だけど、甘えるな・・・・・
自ら考え、決断して、実行する。。。。
それが大切なんだ
それが出来たのなら
今見た夢のように、なっても仕方が無いのだろう。。。
私は、それを実践してきたか?
このまま死んでたまるかー!
そう生きていくことを、今、私は決心した。
失わないこと、手に入れること
2004年8月6日 恋愛失いたくない
その気持ちだけで、今までがあった
彼女がどんなに辛くても
私は、彼女を失いたくなかった
彼女がどんなに苦しんでも
彼女も、私を失いたくないっていう事が
私にはわかっていた
彼女が家庭に帰りたいと言った時も
子供との時間を大切にしたいと言った時も
旦那さんに気兼ねをしている時も
私は、彼女を失いたくないと言い続けてきた
ボロボロになりかけても
何度も、何度もあなたを失いたくないと
ずーっと言い続けてきました
彼女も私を失いたくない
その気持ちが、私には痛いほど伝わってきていた
その気持ちを信じていた
気持ちがなくなってしまったのなら、もう、全て忘れてしまったほうがいい
そんなことは、もう出来るはずも無い
-------
私は、あなたを失いたくなかった
わかっているんだ、あなたの気持ちは
私の気持ちは通じている
そして今はもう、あなたを失うことは無くなった
でも、これからは違う
今度は、あなたを手に入れたい
あなたを手に入れて、私のものにしたい
あなたの全てを、自分のものにする
今度は、あなたの気持ちはどうなんだろう。。。
あなたの全てを略奪するよ
その気持ちだけで、今までがあった
彼女がどんなに辛くても
私は、彼女を失いたくなかった
彼女がどんなに苦しんでも
彼女も、私を失いたくないっていう事が
私にはわかっていた
彼女が家庭に帰りたいと言った時も
子供との時間を大切にしたいと言った時も
旦那さんに気兼ねをしている時も
私は、彼女を失いたくないと言い続けてきた
ボロボロになりかけても
何度も、何度もあなたを失いたくないと
ずーっと言い続けてきました
彼女も私を失いたくない
その気持ちが、私には痛いほど伝わってきていた
その気持ちを信じていた
気持ちがなくなってしまったのなら、もう、全て忘れてしまったほうがいい
そんなことは、もう出来るはずも無い
-------
私は、あなたを失いたくなかった
わかっているんだ、あなたの気持ちは
私の気持ちは通じている
そして今はもう、あなたを失うことは無くなった
でも、これからは違う
今度は、あなたを手に入れたい
あなたを手に入れて、私のものにしたい
あなたの全てを、自分のものにする
今度は、あなたの気持ちはどうなんだろう。。。
あなたの全てを略奪するよ
落ち込んで、気持ちが弱ってしまって
涙があふれそうになっても
慰めて、あなたの見方になる
時間が長く感じて辛いとき
夕暮れが迫って、心細くなっても
励ましあっていこう
友達が居なくなっても
私は、ずっとそばに居る
暖かい手となり、丈夫な足となって
私はあなたと幸せになるために
おじいさん、おばあさんになるまで
いつでも一緒に居るよ
こんなに綺麗な世界を
悲しい思い出ばかりにしたくない
私にとって、いつでも一緒に居てくれる人の心が
一番素敵な心の居場所だから
いつでも一緒に居るよ
涙があふれそうになっても
慰めて、あなたの見方になる
時間が長く感じて辛いとき
夕暮れが迫って、心細くなっても
励ましあっていこう
友達が居なくなっても
私は、ずっとそばに居る
暖かい手となり、丈夫な足となって
私はあなたと幸せになるために
おじいさん、おばあさんになるまで
いつでも一緒に居るよ
こんなに綺麗な世界を
悲しい思い出ばかりにしたくない
私にとって、いつでも一緒に居てくれる人の心が
一番素敵な心の居場所だから
いつでも一緒に居るよ
私は、彼女と知り合うまでは
何をしていたんだろうと、時々考えることがある
あなたが一番幸せだったときは
いつの頃だったんですか?
一番幸せだったときは、小学生から中学生の頃にかけてかな・・・
子供の頃の純粋な感情が
今はもうなくしてしまった、純真な子供心があった
打ち込むものも有ったし、目に入るもの、耳に聞こえるもの
すべて新鮮だった
一生懸命になれること
出会うものがすべて新鮮で、心もいつもウキウキしていたような
思い出が多い
いつの頃からだろう、そんな気持ちをどこかに置き去りにしてきてしまった
優しい事だけが、私のとりえだと思っていた
我慢すること、それが得意だと思っていた
それは、確かに大切なこと
でも、我慢したり、優しさを与えたりしているうちに
純粋な自分に対する喜びをどこかに置き去りにしてきてしまった
そんな気がしてならない
今では、返ってそのことが知らず知らずのうちに人を傷つけ
人からは見縊られるようになる
私を大切にしてくれる人は、もう誰も居なかった
あなたと居ると、本当に幸せですよ
私を大切にしようとしてくれる気持ちが
そして、あなた自身が幸せになろうとする気持ちが
素直に私の心に伝わってくる
あなたのそんな心が、一番素敵な私の居場所になる
だから、あなたと居ると時間というものが存在しなくなる
そして、私が取り戻したかった時間を
今、あなたに、いっぱい、いっぱい吐き出しているんじゃないだろうか
あなたは私にとって時間泥棒です
あなたと居ると、私の時間は矢のように過ぎてゆく
何をしていたんだろうと、時々考えることがある
あなたが一番幸せだったときは
いつの頃だったんですか?
一番幸せだったときは、小学生から中学生の頃にかけてかな・・・
子供の頃の純粋な感情が
今はもうなくしてしまった、純真な子供心があった
打ち込むものも有ったし、目に入るもの、耳に聞こえるもの
すべて新鮮だった
一生懸命になれること
出会うものがすべて新鮮で、心もいつもウキウキしていたような
思い出が多い
いつの頃からだろう、そんな気持ちをどこかに置き去りにしてきてしまった
優しい事だけが、私のとりえだと思っていた
我慢すること、それが得意だと思っていた
それは、確かに大切なこと
でも、我慢したり、優しさを与えたりしているうちに
純粋な自分に対する喜びをどこかに置き去りにしてきてしまった
そんな気がしてならない
今では、返ってそのことが知らず知らずのうちに人を傷つけ
人からは見縊られるようになる
私を大切にしてくれる人は、もう誰も居なかった
あなたと居ると、本当に幸せですよ
私を大切にしようとしてくれる気持ちが
そして、あなた自身が幸せになろうとする気持ちが
素直に私の心に伝わってくる
あなたのそんな心が、一番素敵な私の居場所になる
だから、あなたと居ると時間というものが存在しなくなる
そして、私が取り戻したかった時間を
今、あなたに、いっぱい、いっぱい吐き出しているんじゃないだろうか
あなたは私にとって時間泥棒です
あなたと居ると、私の時間は矢のように過ぎてゆく
彼女とは何回かライブに行った
私の好きなアーチスト
大学時代の部活で出会った音楽
それは、ラテンのリズムと
美しいメロディーが合体した独特の世界だった
もう、歳を重ねているミュージシャンだけど
ピアノは熱い
彼女は音に酔う前に、雰囲気によっているようだった
そして、パーカッションの織り成す様々な音とリズムに
浸っていく
激しいリズムの曲もあれば
美しいバラード調もある
アローン(イン・ザ・スタジアム)
マラソンランナーは走り終え、スタジアムに一人残っている
安堵感と、次に向かう闘志が入り混じって
健闘をたたえるように、自分を省みる
ピアノは、ゆっくりとした美しいメロディーを奏でて
重厚なギターが重なって
安堵感と、明日に向かう闘志を讃える
自分の向かう道に折り返し地点があるとすれば
そこにはきっと、あなたがいる
そして、安堵感と、次に向かう闘志と、自分の健闘を讃えながら
きっと、この曲を一緒に聴くと思う
※写真はザ・ナオヤ・マツオカ〜ベスト・セレクションです。
アローン(イン・ザ・スタジアム)は、MAPA HΩN(マラトン)に収録されています。
私の好きなアーチスト
大学時代の部活で出会った音楽
それは、ラテンのリズムと
美しいメロディーが合体した独特の世界だった
もう、歳を重ねているミュージシャンだけど
ピアノは熱い
彼女は音に酔う前に、雰囲気によっているようだった
そして、パーカッションの織り成す様々な音とリズムに
浸っていく
激しいリズムの曲もあれば
美しいバラード調もある
アローン(イン・ザ・スタジアム)
マラソンランナーは走り終え、スタジアムに一人残っている
安堵感と、次に向かう闘志が入り混じって
健闘をたたえるように、自分を省みる
ピアノは、ゆっくりとした美しいメロディーを奏でて
重厚なギターが重なって
安堵感と、明日に向かう闘志を讃える
自分の向かう道に折り返し地点があるとすれば
そこにはきっと、あなたがいる
そして、安堵感と、次に向かう闘志と、自分の健闘を讃えながら
きっと、この曲を一緒に聴くと思う
※写真はザ・ナオヤ・マツオカ〜ベスト・セレクションです。
アローン(イン・ザ・スタジアム)は、MAPA HΩN(マラトン)に収録されています。
わがままと愚かさ
2004年7月23日わがままは、一つの気持ちの表現だから
自分で気がついている時もある
自分では気がつかずに、知らずにわがままを言ってしまう時もある
言われたほうは、わがままだと気がつかないときがある
わがままだとは思わないときもある
気がつかないわがままは、事の大小にかかわるが、いずれ周りの人からアイソを尽かされる
気がつくときは、自分はわがままだったと言う
一人で嫌悪感に浸ったとき、落ち込み、気持ちを閉ざす
そして、考え直す
そういう人は多分、自分の考えで思い直し、思い通す人
何れにしろ自分の愚かさに嫌悪感を感じる
わがままを言われ、わがままと感じた人は、反省してるな。。。と思うだろう
わがままを言われたつもりでも、それが、わがままだとは思って無い人は
わがままを言った人が考え直してしまうことをがわがままに感じる
みんな、相手を困惑させ、思い煩わせる
ただ、わがままだったかな。。。って思ったとき、思い直して考える前に
「わがままだなんて思ってないよ」って言われたら、
相手が信用できる人ならそれで、いいのでは・・・・
そんな自分の愚かさに嫌悪する
自分のおろかさに気がついているけど
自分のおろかさに引きずり回されてしまう
自分で気がついている時もある
自分では気がつかずに、知らずにわがままを言ってしまう時もある
言われたほうは、わがままだと気がつかないときがある
わがままだとは思わないときもある
気がつかないわがままは、事の大小にかかわるが、いずれ周りの人からアイソを尽かされる
気がつくときは、自分はわがままだったと言う
一人で嫌悪感に浸ったとき、落ち込み、気持ちを閉ざす
そして、考え直す
そういう人は多分、自分の考えで思い直し、思い通す人
何れにしろ自分の愚かさに嫌悪感を感じる
わがままを言われ、わがままと感じた人は、反省してるな。。。と思うだろう
わがままを言われたつもりでも、それが、わがままだとは思って無い人は
わがままを言った人が考え直してしまうことをがわがままに感じる
みんな、相手を困惑させ、思い煩わせる
ただ、わがままだったかな。。。って思ったとき、思い直して考える前に
「わがままだなんて思ってないよ」って言われたら、
相手が信用できる人ならそれで、いいのでは・・・・
そんな自分の愚かさに嫌悪する
自分のおろかさに気がついているけど
自分のおろかさに引きずり回されてしまう
ここ一ヶ月の間、本当にいろいろなことがありました。
今まで、溜まっていた自分の過去のあいまいなものが
一気に噴出した感じです。
彼女とは、今も、お互い必要としながら求め合っています
私は、今やるべき事をやり、淡々と自分の希望に向かって
進むことしかないと思っている
彼女の負担にならないように
彼女も私が負担と思わないように
お互い共倒れしないように
甘えずに、よく考え、選択し、行動する
今は、淡々とそうすることが
お互いにとって最善の道
そう信じて、お互いを見詰め合う
今まで、溜まっていた自分の過去のあいまいなものが
一気に噴出した感じです。
彼女とは、今も、お互い必要としながら求め合っています
私は、今やるべき事をやり、淡々と自分の希望に向かって
進むことしかないと思っている
彼女の負担にならないように
彼女も私が負担と思わないように
お互い共倒れしないように
甘えずに、よく考え、選択し、行動する
今は、淡々とそうすることが
お互いにとって最善の道
そう信じて、お互いを見詰め合う
9月の半ば、まだ、、残暑が続く
身の回りが忙しくなっていた
仕事も忙しい・・
兄弟への相談事・・・
彼女は・・・・・
いつものように、携帯でメールの交換
彼女の気持ちはだんだんと、この関係に戸惑いを覚えていった
いつもは、私は引き止める
でも、今日は引き止められなかった
現実が、私の心の深層にある彼女への思いを濁らせてしまった・・・
うんざりする暑さのせいか?
諸所の気疲れのせいか?
私の事が好きなのに。。。それはわかっていたのに
「家庭が大切なんです。。。」
「はい、わかりました。。。家庭を大切にしてください」
そのメールで終わった
部屋には彼女の思い出の品々があふれていた
片っ端から棄てる、
思い出につながる物、全て棄てる
棄てきれないほどの物もある。。。でも、棄てる
忘れたい。。。。。
胸が締め付けらる心臓が高鳴る、吐き気がする、
彼女を失った、心も失ってしまったようだ
沈鬱な一人の部屋
泣き叫びたい気持ちをどうにか堪えていた
そんな時の経つのを我慢することに慣れようとしていた
そのとき、彼女からのメール
「何があっても引き止めるって言ってくれたじゃない・・・
「私は、突き放されたら、何も言えないって言ったじゃない・・・・
「今。どうしているの?
「近くのお店にいます。。。迎えに来てくれますか?
思い切り走った。暑さの中を何もかも放り投げて走った。。
別れのはずが・・!?
なんてヤツなんだろう?
気を持たせて心配かけてそれでもなお、私を慕ってくれる・・
彼女は、私のところに来てくれていた
息急く間もなく駆けつけた
彼女は私に優しく微笑んだ
「来ちゃった・・・・・^^
彼女はイタズラを見つかった子供のように、ハニカミながら笑った
身の回りが忙しくなっていた
仕事も忙しい・・
兄弟への相談事・・・
彼女は・・・・・
いつものように、携帯でメールの交換
彼女の気持ちはだんだんと、この関係に戸惑いを覚えていった
いつもは、私は引き止める
でも、今日は引き止められなかった
現実が、私の心の深層にある彼女への思いを濁らせてしまった・・・
うんざりする暑さのせいか?
諸所の気疲れのせいか?
私の事が好きなのに。。。それはわかっていたのに
「家庭が大切なんです。。。」
「はい、わかりました。。。家庭を大切にしてください」
そのメールで終わった
部屋には彼女の思い出の品々があふれていた
片っ端から棄てる、
思い出につながる物、全て棄てる
棄てきれないほどの物もある。。。でも、棄てる
忘れたい。。。。。
胸が締め付けらる心臓が高鳴る、吐き気がする、
彼女を失った、心も失ってしまったようだ
沈鬱な一人の部屋
泣き叫びたい気持ちをどうにか堪えていた
そんな時の経つのを我慢することに慣れようとしていた
そのとき、彼女からのメール
「何があっても引き止めるって言ってくれたじゃない・・・
「私は、突き放されたら、何も言えないって言ったじゃない・・・・
「今。どうしているの?
「近くのお店にいます。。。迎えに来てくれますか?
思い切り走った。暑さの中を何もかも放り投げて走った。。
別れのはずが・・!?
なんてヤツなんだろう?
気を持たせて心配かけてそれでもなお、私を慕ってくれる・・
彼女は、私のところに来てくれていた
息急く間もなく駆けつけた
彼女は私に優しく微笑んだ
「来ちゃった・・・・・^^
彼女はイタズラを見つかった子供のように、ハニカミながら笑った
別居を始めて4ヶ月
妻との話し合を持つことに関して
兄弟に相談する事にした
疎遠になっていた兄弟夫婦
私が若かりし頃、義姉と仲違し
気まずい関係が続いていた
今まで、ほんの気持ち程度にしか
兄弟夫婦とはおつきあをしていなかったのだが
私の別居の件で相談を持ちかけたことにより、
皮肉なことに、儀姉とは仲直りしました
そろそろ、妻とは何らかの話を持たなければいけない
兄から電話をしてもらったが
仕事が忙しく、時間が取れないの一点張りだった
話を聞きたい、考えをを聞きたい、旨の「葉書」を出してもらった
何で葉書か。。。。?
読まずに棄てられる可能性が大きい
とにかく、私に関することはことごとく拒否する
葉書であれば、目だけは通すであろう・・・
そんな期待をかけての葉書であった。。。
数日後、上の子供からのメール
「ゴミ箱に棄ててアッタヨ。。。。どうする?
とっておく・・・?」
やはり。。。
どうにも、話し合いにならない様子だ
弁護士に相談するか・・・・・上の子にも相談
子供いわく
「弁護士が来たって、相手にしないと思うよ。。。」
まだ暫く、このまま様子を見るしかないのだろうか・・・・
妻との話し合を持つことに関して
兄弟に相談する事にした
疎遠になっていた兄弟夫婦
私が若かりし頃、義姉と仲違し
気まずい関係が続いていた
今まで、ほんの気持ち程度にしか
兄弟夫婦とはおつきあをしていなかったのだが
私の別居の件で相談を持ちかけたことにより、
皮肉なことに、儀姉とは仲直りしました
そろそろ、妻とは何らかの話を持たなければいけない
兄から電話をしてもらったが
仕事が忙しく、時間が取れないの一点張りだった
話を聞きたい、考えをを聞きたい、旨の「葉書」を出してもらった
何で葉書か。。。。?
読まずに棄てられる可能性が大きい
とにかく、私に関することはことごとく拒否する
葉書であれば、目だけは通すであろう・・・
そんな期待をかけての葉書であった。。。
数日後、上の子供からのメール
「ゴミ箱に棄ててアッタヨ。。。。どうする?
とっておく・・・?」
やはり。。。
どうにも、話し合いにならない様子だ
弁護士に相談するか・・・・・上の子にも相談
子供いわく
「弁護士が来たって、相手にしないと思うよ。。。」
まだ暫く、このまま様子を見るしかないのだろうか・・・・